【限定】めがねシャチョウ清川さんとの対談コンテンツ 起業家ランチ会
こんにちは🙋♂️
FOUNDERS運営メンバーのナリです!
今回は 1/27に開催した起業家ランチ会での対談コンテンツをお伝え致します!
ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです😊
■ 対談ゲスト
めがねシャチョウで知られるOh My Glasses 創業者の清川さん
・起業家ランチ会ってなに?
起業家ランチ会とは、起業家専用コミュニティFOUNDERSが主催するランチ会です。
「同世代の横の繋がりを作り、先輩起業家から学ぼう」をテーマに浜松町にあるWEIN挑戦者スタジオの6Fにて若手起業家(大体5年目以内のシード期)を6〜15名ほど招いて毎週12:00-14:00で開催しております!
詳しくはこちら⇣
■ 清川さんの自己紹介
本業はめがね屋、めがねシャチョウとして SNS等で発信している。
めがね屋だから" めがねシャチョウ "なんです。
外資系証券会社(UBS証券) → コンサル会社(経営共創基盤の創業期に入社) → スタンフォードMBA → Oh My Glasses TOKYO創業。
通販、10店舗、世界15カ国で展開中。
■ 様々な商品やプロダクトがある中でメガネを選んだ理由
元々起業しようとは思ってなかったが、起業したくなった。
① 色々ビジネスを考えるいるなか
ファッションが好きだった
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ファッションアイテムとしてメガネが認知されるだろう
② 海外で感じたこと
アメリカ(外) にいる際に日本の車は凄いと感じた。
それと同時に日本製のメガネも凄いと感じた。そして好きだった!
ファッションアイテムとしてのメガネの流れに乗り
ブランド化することにより世界に売れると思った。
■ 今だから言える創業の裏話
当初、メガネをネットで売るのは、業界の人にとってマイナス(ネガティブ) イメージがあった。
そのため、仕入れがしにくかった。
業者さん、職人さん、競合の大手メガネチェーン店さんの圧力もあり、取引停止もあった。
拡大過程で人が辞めていくのもあったが、10年やってこれた。
■ 日本と海外のスタートアップ企業の違い・参考にするポイント
10 年前の日本は、資金調達の金額や起業家の数も海外(シリコンバレー) と比べ少なかった。
世の中のベンチャーに対するイメージも良くなかった。
...今は違いがないのでは?
今、日本は起業しやすい環境!!!
ベンチャーキャピタルや投資家の数も多く、優秀な人材採用もしやすい。
株式市場の評価も良くなっている。
日本はチャンスに満ち溢れてる。
例えば、伝統的な産業が多く、IT化が遅れている業種は多い。
そこにチャンスはいくらでもある。
■ 仲間・コミュニティーの重要性
特に起業当時は、仲間やバックグラウンドがなく、ゼロから始めるのは中々厳しい。
仲間・コミュニティーが助けとなる!
・苦しい時に助けてくれる人
・人を紹介してくれる人
などが必要である。
お金を単に出すだけではなく、取引も助けとなる。
新しいサービスの体験や使用も助けとなる。
このように仲間・コミュニティーには、様々な価値がある
あなたも一步踏み出しFOUNDERSに参加してみてはどうでしょうか?
■ 参加するためには?
→ 参加条件はFOUNDERSのメンバーになるのみです。2ステップで完了。
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