独占に代わるものは、産業への無数の参加、すなわり自由競争ではない。
それは、ごく少数のメーカーや供給業者間の競争、すなわり寡占である。
(「創造する経営者」P・F・ドラッカー著)

いいなと思ったら応援しよう!