生みの苦しみ（監督　小出 奏太）

長崎大学フットサル部フォルツァ　監督の小出です。このたび3年生のnoteを出すにあたり、広報の原田とふたりで、まえ書き（原田担当）とあと書き（小出担当）を出すことを考案しました。部員はおろか、スタッフの誰にも知らせていません。

これまでも書けそうなタイミングはいろいろとあったのですが、書き始めては辞め、下書きを増やす日々を送っていました。4年の卒業noteと今回の3年のものを読んで、自分も今なら書けるかなとキーボードを叩いています。

また、本記事ではこの1年間のチームの内情を書き綴っていることもあり、有料とさせていただいております。大学日本一おめでとう！であるとか、インカレ全国大会がんばって！の気持ちで投げ銭いただけるようでしたら、お読みいただけると幸いです。

また、下記POSTをXでRT（引用RTと鍵垢でのRTは不可、noteのアカウント+Xとの連携が必須）いただければ無料で読めるようになっていますので、フォルツァ全国大会がんばれ！の気持ちで拡散いただき、お読みいただければと思います。

【広報企画 2024-25・3年note】
この企画の最後にあとがきとして、監督の小出にも執筆いただきました。

本記事は内容の都合上有料ですが、本ポストを【noteのアカウントと連携されている公開Xアカウント】でリポストすると無料で読めます！

生みの苦しみ @nu_forza #note https://t.co/q1jBNu5q2l

— 長崎大学全学フットサル部FORZA (@nu_forza) August 24, 2024

まずは、これを書くに至った背景から。