インターンシップ体験記/東北支社
こんにちは。東北支社でお世話になりました、千田です。
私のインターンシップに参加した経緯、学んだことなどをお伝えいたします。
きっかけ
私は、様々な業界や課題に向き合える面ため、コンサルティングに興味関心がありました。しかし、コンサルティングの定義「経営課題の改善をし、利益貢献」が抽象的で実際にうまくイメージが湧かなく、コンサルティングの業務を体感できるインターンシップに参加したいと思いました。
フォーバルのインターンシップの参加の決め手は、「明元素」と、実際のコンサルティングの業務への同行ができることです。特に同行はとても貴重な経験でした。
インターンシップの始まり
【簡単なインターンシップの流れ】
・会社説明
・IC研修
・コンサル同行
・市場調査資料作成・報告
初めての実務的なインターンシップであり、かつオンライン説明会時に「フィードバック時の評価が厳しい」といった話があったので、楽しみよりも緊張が大きかったのを覚えております。しかし、noteでフォーバル東北支社のものを見たところ、インターンシップのやりがい、社員さん人の良さなどについて記載されており、「楽しみ」が大きくなっていきました。
実際に社員さんは活き活きと働いていて、気さくにたくさん声をかけていただきました。
学んだこと
私が一番感じたことは、「お客様に寄り添うこと」が大切だということです。フォーバルは伴走型支援を掲げているため、社員さんはどのような業務であっても「お客様に寄り添う」ことを重視していて、だからこそお客様から感謝された時がとても嬉しいと話をされている方もいました。「お客様に寄り添うこと」を重視しているフォーバルに温かみを感じました。
最後に
5日間という短い期間の中で、丁寧なご指導・フィードバックをしていただいたり、楽しいランチに連れて行っていただいたりしてくださりありがとうございました。とても濃く、楽しい時間でした。
5日間大変お世話になりました。
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