【あと30日】 柱が立つとリアルになる
壁をつくる下地の骨組みが組み上がりました。
この骨組みのことを”軽天”、”LGS” と呼ぶそうです。
工事中によく「軽天がむにゃむにゃ」「LGSがもにょもにょ」というような会話が出てきます。
軽天とは軽量天井の略称で、
LGSとはLight Gauge Steelの略称だそうです。
一生つかわない人の方が圧倒的に多そうですが、個人的に「へ〜〜〜」と思ったので共有です。
この骨組みをもとに壁や天井をつくっていくということで、壁の位置を視認できるようになりました。
サウナや水風呂、整いスペースの位置関係をリアルに感じられるようになって、ワクワク度が増しています!
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