ゆずりさに初めて謁見したときのこと

※この文章は、以前のアカウントで私がツイートしたものの再括です。自分の気持ちの再確認と、(いないと思うけど)まとめて見たいという人の為に束ねてnoteに置いときます。
以下本文、一部改変済

そろそろ気持ちがまとまってきたので、M3の感想をつらつらと書いていこうと思います。
まあここで散々言ってましたが、ぶっちゃけた話今回のM3はLuminaria1本に絞って行っていました(友人の依頼でもう一個買う用事はありましたが)。あらかじめ入念に準備はしていたのですが、それでも初めての即売会だっただけに不安はまあまあありました。ここら辺は当日近辺のツイートを見てもらえれば早いです。
加えて会場入りしてTwitterを眺めているとA区分の記念セットがものの数十分(体感)で完売したという情報が流れ、果たしてこれ差し入れどころかセット自体ゲットできるのか…？という不安も過ぎりました。しかし幸運なことに、列のかなり先頭の方から会場入りすることができたのです。
これは第二会場に先に行った人が多かったこともあったのでしょう。こうして無事に会場入りできた僕は、一瞬迷いつつもまっすぐLuminariaスペースへと向かいました。 さてここからが本題です。無事ゲットできたのですが、流石に差し入れした後に名乗った時覚えてもらっているとは思ってもみなかった。

考えてみるとゆずりささんには単純計算で最低でもファンが1万人以上いるわけで、仮にM3に来る人がその1/10としても結構います。そのような中で一度質問を引率でぶつけていたとはいえ、1ファンである僕についてちゃんと自己紹介まで読んでもらえているとは思わなかったのです。
ご存知の通り僕は垢名と名乗ってる名前が違うというめんどくさい人で、そっちの名前は自己紹介を見ないとわからないようになっています。故に一発で「え、フィエラさん！？」と言ってもらえた時には正に感動しました。「写真撮れないのごめんね」とも謝って頂けました。
結構いろいろ聞かれた記憶はあるのですが、悲しいことに最初のインパクトが大きすぎたのと緊張であんまり覚えてないです…後ろからの謎(謎じゃないけど)プレッシャーも大きかったので早めに撤退しましたが、できたらもうちょっと話してみたかったな…というのが本音です。
ちなみに実際ゆずりささんに会ってみて思ったこととして、写真よりかわいかったです。あとマリカーやってます！って言えなかった… 次のイベントではもう少しいろいろ話してみたいのと、あとちゃんと握手ができるようになってるといいな…と思ってます。

要約すると、次も絶対行く！ゆずりさを本格的に推し始めて1年強、さらにその気持ちが確固たるものとなったM3でした。以上！超長文すまんフォロワーの皆様！！

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