大きな斧を持ち、正直に話せ 2 パプリカ 2018年11月28日 21:33 第26代米大統領 セオドア・ルーズベルト の外交政策を示す言葉。尚、初代米大統領ジョージ・ワシントンは、彼の父親が小さな頃から大切にしていた桜の木を斧で切り倒し、その後自ら切り倒した事を認めた。この行動に対して彼の父親は息子を叱ることはしなかった。何故かというと、まだジョージが斧を手にしていたからだ。(というジョーク) いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #言葉 #歴史 #ジョージワシントン #セオドアルーズベルト 2