今思うこと感じること〜NO.35〜
「修身」とは戦前に行われた道徳教育です。
戦後、様々な方法で「日本人の誇り」「ルーツ」「アイデンティティ」が奪われました。
そして、時が流れ時代は令和を迎えています。
ある歴史学者がこんなことを言っています。
「次の3つの条件に当てはまる国は100年で滅びる」と。
● 全ての価値を数字やお金に
書き換える民族は滅びる
● 自国の文化・歴史を忘れた
民族は滅びる
● 理想を失った民族は滅びる
建国の歴史を当たり前のように学んでいた戦前の教科書は、現在、復刻版として手に入るようになりました。
僕が感じる「修身の魅力」は3つあります。
● 答えのない學門
● みんなで考える學門
● 想像力を膨らませる學門
戦前の小学生が學んでいた「修身教育」は「日本人の心の豊かさ」をよみがえらせる希望の光だと感じています。
世界中に愛が広がって、地球が優しい星の代表になれるとするならば、先ずは自分の生まれた国と自分自身を好きになることが大切だと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました✨
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