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単軸ジンバルのケースについて

こんにちは。
今日は、先日YouTubeに公開した動画についての補足です。
noteでもこの動画を公開したことを書きましたが、ちょっとした補足です。
YouTubeに公開した動画はこちら💁‍♀️

私が紹介した単軸ジンバルこちら💁‍♀️

私は、この単軸ジンバル、カバンの中にそのまま「ズボッ❗️」と入れてます。
大雑把な性格なので…😅
ですが、
「ジンバルをカバンにそのまま入れたくない❗️」
っていう人も多いと思います。

そういう時、
「Amazonなどのネットショップで売ってる、これがスタイリッシュでおすすめですよ‼️」
とかっこよく言えればいいのですが…
私のおすすめは
ダイソー・seria・CanDo・などのいわゆる¥100均と言われるお店の商品🎶
です😁

私が紹介した単軸ジンバルのサイズは、こんな感じでした。

単軸ジンバルのサイズ表

ということは、ペットボトルが入るくらいのサイズの収納袋。
もっといえば、
🔸ペットボトルカバー
🔸500mlくらいのドリンクボトル(クリアボトル)のカバー
をお勧めします。あと、
🔸哺乳瓶ケース
なども、チェックしてもいいのでは。

上記の🔸3つ挙げた¥100均の商品は、ウレタン素材だったり、ちょっと厚めの靴下のような素材を使用してるので、軽くて、少しの衝撃だったら大丈夫って感じる素材で作られてます。
あと、出し入れが楽なんですよね♪
立派なケースを購入してしまうと、少しかさばったり、重かったり。
しっかり大きなファスナーがついてたりして、出し入れがだんだん面倒になってきてしまい、使わなくなってしまうなんていうことも多々あります。

せっかくスマートフォン撮影で便利なガジェットを購入したら、ガシガシ使いたい❗️し、早く使いこなしたい‼️
なので、私は、まずは、¥100均のケースをお勧めします。

入るかどうかは、一度お店で確認した方がいいですよ🎶


それから、本格的なジンバルのケースは、こちらも確認した方がいいですが、こちらも、まずは¥100均でチェックしてみるといいと思います。
こちらに関しては、化粧ポーチ・折りたたみ傘を入れて持ち運べるケースなんかをチェックしてみるといいと思います。
こちらの折りたたみ傘を入れて持ち運べるケースって、内側の素材がタオル地だったり少し厚みのある生地ものが多いです。
これだと、ペットボトルカバーよりも衝撃吸収に強かったりします。
本格的なジンバルは、バッテリー量が単軸ジンバル・自撮り棒などと違ってしっかり入ってるので重量があります。
そして、可動する部分も少し気をつけたいですよね。
そういう時に、この折り畳み傘だったり、少し大きめで少し生地が厚いポーチを探してみるのもアリだと思います。

ということで、今回は単軸ジンバルのケースについて書いてみました。
本格的なケースもスタイリッシュで良いんですが、まずは、手軽に購入できるものをチェックして見るのも良いと思います。

では✋🏻😁

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