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忙しいときに限って、変なことをしだす私の悪い癖(>人<;) &【おまけ】 動画編集アプリ「CapCut」について

こんにちは。
忙しいときに限って、全く関係ないことをやりたくなってしまい、後で時間に追われる私です。
今回も、忙しいとわかってるのに、やってしまいました…😅

朝、ちらっと川を覗いたら、わりと大きなボラが泳いでて、ちょっとスマートフォンで動画を撮ってしまったのが始まり…
そこからおバカな動画を作ってしまいました…😅
(こんなことやらなけりゃ〜いいのですが、ついついやりたくなってしまうんですよね〜♪)

🔸動画編集アプリ「CapCut」🔸

ところで、この動画の後半部分の音楽、おバカな音楽の話。
この動画は、動画編集アプリ「CapCut」で編集しました。

この中で、テキストで「ボラ」と2文字打ち込み、その後テキストの「音声読み上げ機能」を使いました。
この「音声読み上げ」機能、色々な音質で文字を読み上げてくれるのですが、その中の2・3個は、音楽に当てはめて読み上げてくれます。
この機能、通常の動画だと使える場面が殆どないのですが、おバカ動画などを作るときに、すごい簡単に音楽に当てはめてくれるので、時々、使いたくなる機能の一つです。
今回の「ボラ」というたった2文字なのに、面白い具合に仕上げてくれました。

私の動画の中では、音声読み上げをよく使うのですが、この「CapCut」の音声読み上げ機能も結構使います。
「CapCut」の音声読み上げ機能は、イントネーションがわりと良いのと、音質のバランスが良いので、結構気に入ってます。

動画編集アプリ「CapCut」の噂…🤫

そういえば、SNS(Threads)で
「YouTube動画はCapCutは禁止なんだって!使っちゃダメだよ!」
「CapCutで作るとバン!(停止)に追い込まれるんだって!」
という変な情報を流してる人がいるようですね。
私もいくつか見ました。
これに関しては、動画編集アプリ「CapCut」に入ってる音楽がTikTokなどSNSでは使用できるが、YouTubeでは使用できない、いわゆる、著作権違反になるものが多いということだと思われます。
ですが、「CapCut」の音楽機能の中に、著作権のチェックもできますし、YouTubeに違反しないような音楽は、YouTubeミュージックや著作権フリー楽曲で調べるとたくさん出てきます。
そういうものを使用すると、動画編集アプリ「CapCut」は気にせず問題なく使えます。

多分、ほとんどは細かいことを書かずに投稿して、「ダメだって!」だけが強調されて噂が流れてるのだと思います。
ただ、情報を見てると、意地悪で噂を流してる人もいるようなんですよね…。(こちらも1・2つ変なのを見かけました…)
その投稿を見て感じたのは、動画編集アプリ「CapCut」は、機能がかなり豊富でこの機能を使うと、面白かったりカッコよかったり素敵だったり、ワンランクもツーランクもグレードアップした動画を意外と簡単に作れるのです。
そういう部分で
「自分の作った動画より、他人に良い動画を作って欲しくない」
という半分嫌がらせ的な意味もあって、変な噂を流してて、それを鵜呑みにしてる人たちもちらほらいるように見えました。

ただ、言えるのは音楽の著作権に関しては、どのアプリや動画編集ソフトで作っても同じことが言えます。
今まで使えてて、気に入ってた楽曲が、突然著作権に引っかかり「使用不可」になってしまうなんてこともあります。
YouTubeは著作権に関しては厳しい方だと思います。
なので、「使用する楽曲を選ばなくてはいけない」ということに関しては、どのアプリで作っても言えることです。
そして、「CapCut」で編集した動画をYouTubeに投稿しても停止されることはありません。
「CapCut」は、TikTokやInstagramなどのSNS動画向きの動画編集アプリと言われますが、YouTubeで公開するような動画でも問題なく使えます。
機能が多すぎる問題はありますが、使っていくうちに、自分の使いやすい機能が限定されてきます。
なので、どんどん使って「機能を知る」ことが一番良いと思います。
そして、使ってて感じるのは、プラス要素の方が多いと思います。
有料会員などは、専用クラウドが使用できたりもするので、スマートフォン・タブレットで途中まで編集して、細かい編集をパソコンで編集なんてことも可能です。
まぁ、このやり方は、すごいおすすめかというと微妙なので、スマートフォンで編集し始めたら、最後までそのスマートフォンで編集し終えることをお勧めします。
私の場合は、PCでも「CapCut」を使うことは極々たま〜にありますが、基本「CapCut」は、タブレットで動画編集する時のみにしてます。

ちなみに、音楽の著作権の話で言うと、YouTube Shortsの方が、少し甘めな気もしてます。グレーゾーンの曲を使って動画を作った場合、YouTubeでは引っかかる場合がありますが、同じ音楽を使ってYouTube Shorts用の動画を作って公開してもOK!なんてこともあります。(実際に1回ありました…)
ただ、その線引きが本当にわからないので、私の場合は、著作権フリーの楽曲を選んで使用してます。
一応、YouTubeに動画をアップロードした時に、著作権に引っかかる場合は、表示が出て公開できないようになるので、そこら辺は、YouTubeの指示通りにやれば問題になりません。

ということで、忙しいときに限って、関係ないことをやりたくなる🍡こば  🍵でした😅
では🤗

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