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英語は世界の共通語 その6 クメール語×英語通訳に挑戦
カンボジアの山岳民族ブノン村を訪問。
ブノン族は今でも象と共存共栄しています。
今回の象と水遊びをしたり、バナナを食べさせたりするエレファントツアーに参加しました。
メンバーの中にクメール語が話せるカナダ人がいました。
カナダ人のブランキはシェムリアップで4年間もインターナショナルスクールで教鞭をとっているとのこと。勤務先の生徒の8割はクメール人なので、クメール語を覚えたそうです。
ガイド「私は英語が得意ではないので通訳をお願いしていいですか?」
ブランキ「もちろん良いですよ!」
ブランキはガイドのクメール語を流暢な英語で説明していました。
私も、ところどころで通訳に挑戦したのですが、ガイドのクメール語は理解出来ても、それをブランキのように英語で説明することが難しい…。
オーストラリア人家族に通訳しながら、みんなでツアーを楽しみました。
英語が話せればもっと楽しく交流ができたなぁ…なんて思います。
餌をあげたあとは、水浴び体験👍
象と一緒に川遊び👍
帰りはトラックの荷台に乗って街へ👍
モンドルキリの空に、虹がかかってました。
私も英語を習得して、世界の架け橋になりたいです。