時々起こる摩訶不思議な出来事
この週末は、とんでもなく小さな悪いことが雪だるま式に連なって頭が痛くなる日でした。
車に関連した、小さな変な場面に何度も遭遇。
突然目の前でUターンする車に2度でくわし・・・
日本にいるはずのない車に遭遇して、じっと見たいという気持ちからか、
近づいてしまっていたのか分からないが、前の車が突然止った。
その後、その車は私を追いかけてきて・・・
私はとても怖くなりました。
その車は明らかにエンジン音を改造しているような車・・・・。
私がどこかで止まったら、降りてきて怒鳴られるのではないだろうか、と予想しました。
それでも、追いかけられる、ということに耐えきれず、私はパッと目に入ったお店にすぐ入ってしまいました。
・・・・・・・・・
その車はお店には入ってきませんでした。
私は今回の出来事を通して、本当に日常で何が起こるかなんて、本当に予測できない、と感じました。
良いも悪いも含めて。
そうして全体から考察した結果、私がその時に抱いていた感情というのは、
波動の低さ
だったんですよね。
嫌だな〜と思いながら運転していたら、その車に遭遇し、そのまま次の嫌な出来事につながった、ということでした。
嘘のようで本当の事実がある・・・と思いました。
波動というと、なんか嘘くさかったり、スピリチュアルっぽくて怪しいと思われるかもしれませんが、こればかりは、経験を通して実感していくものだと。
というわけで、波動にフォーカスしながら、できるだけ下に下げないように
良い波動を保つスキル、というのも大事だな、と感じた1日でした。
嫌なことばかり起こる1日は、他の平坦な1日と比べると、相当なエネルギーを使っているように感じられるものです。
でも、そのような波動に対する気づきを得た、と思えば、
非常に意義深い1日だった、と思えたりもします。
日々は続く、波動も引き連れて。