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マッチングデートの席の正解は何なのだろうか?欲求階層説はちゃんと満たそうの巻

初対面で圧倒的に苦手なのが、対面だ。
俺は隠れコミュ障なので、目を合わせられない。

だから、なるべくカウンター席を選んでいた。
視線を分散できるし、話題も見つけやすいし、相手を見なくても済む。

そして今日は予約を忘れてて、急いで決めたら、斬新なこんな席。

逆L字だとぅ....。

というわけで今日のリポートを書こうと思ったのだが、今日も社畜出勤でそんな元気はないので、デート前の気持ちを書いている所存である。

え?今の気持ち?

聞きたい?


えー、どうしよっかな。(は?)

じゃあ教えてやるよ。

マズローの欲求階層説の下位が満たせなすぎてて、今すぐ帰って寝たいンゴ....。

そう、もうきちゃってるのだ。

2年目ちゃんは職場に来てくれたから御の字。単純に降ってくる仕事量が多すぎる。

「まあ、源さん仕事できるからねぇ。できる人にはたくさん降ってくるのよ。」

「やっぱそういう時期だよなぁ。源さんはすごいからなぁ。」


全然嬉しくねえんだよ!!!!!

なんでかって?

公務員だから給料かわんねぇからだよ!


それでも公務員をやめられないのは、年功序列の社会主義だから競争がないことである。

まあ、

やりがいでこれからも搾取されてやんよ。 

まあ美味しい部分の蜜を吸ってるのも事実なので、スキルアップと思って頑張ろうと思う。

あ、あと10分でくる。源さんなんで30分前に来たんですかと聞かれたら、ブログのためとは言えんじゃろう。またね。おわり。



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