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Bing Image Creator の良いところは?

このところSNSへの投稿のほとんどが Bing Image Creator による生成画像になっています。
その理由を一言で表すと・・
早い!上手い!タダ! (一言ではないか(^_^;))
ん?どこかの牛丼屋のキャッチフレーズみたいだけど😁
早いというのは、時間帯にも拠るけど、PCや端末の能力に関わらずほぼほぼ1分以内に生成が完了するということ。
そしてプロンプトに対してその生成精度が高いと感じています。
ある程度AIに任せてもよいくらい。
端末については、PC以外ではスマホでも動作を確認しています。
以下はAndroid端末で操作時のスクリーンショットです。
ブラウザは Microsoft Edge です。(Microsoftアカウント必須)

スマホ操作時のスクリーンショット

まぁ、こんな感じです。
スマホでも仕事で使っているPCでも😁、構図を思い立ったらすぐに実行できるというのが一番便利に感じているところです。
SDの場合はグラボを搭載したPCでないと出来ませんから、そのPCが自宅にしかない場合、在宅のときしか生成できません。
もちろんちょっとH系な生成をしようとすると蹴られてしまいますけどね😁
ブースト値は毎日15もらえますが使い切ることが多いです。でも使い切っても待たされる場合もありますが生成してくれますよ(^o^)
先日仏画の記事を書きましたが、ある程度の社会常識等は理解してくれている様で細々と指示をしなくてもそれらしく描いてくれるというところも良いですね。
Chat GPT等と組み合わせて生成することもできる様ですが、円安の現在では課金に割高感を感じてしまいます。
SDからAI生成を始めた方なら Bing Image Creator でプロンプトを書くには苦にならないと思います、なにより日本語で書けるのが嬉しい^^
ただ生成過程で「日本語→英語」翻訳が行われる様で、単語の使い方によっては意図しない生成になることもあるので注意が必要です。
Stable Diffusion で作成するのはFlickrに投稿する裸婦画が中心となってしまいました😁
今回はこの辺で(^.^)/~~~

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