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#160 ITベンダーさんとの認識合わせの必要性1/音声日記

外資系スタートアップへの挑戦
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ソフト面の開発では、お客さんの先のベンダーさんとのやりとりがありますが、そのベンダーさんの経験、スキルと理解が正しいかの認識合わせはこまめにやるべきです。でないと、いざ蓋を開けてみると、開発内容が間違ってたりして期日通りに開発が進まない問題が発生します。
仕様書投げて終わりではなくて、仕様書の説明と認識合わせ、本当に正しく開発が進んでるかの途中のフォローアップ体制がとても重要です。

開発が正しく進んでなくても、お客さんやベンダーさんから「説明が悪い、足りない、フォローが足りない」と言われてしまいます。
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