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大学バスケを見て

皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは
この記事を読んで頂きありがとうございます!

今日はYouTubeに上がっていた大学バスケを見た話です。

バスケ好きの方であれば知っているチャンネルかもしれませんが、CSParkというチャンネルがあります。

大学バスケを専門とするチャンネルで、各大会の実況であったり、最近だとドキュメンタリー動画もありましたね。

さきほど結局最後まで見てしまったのですが、大学生同士の日韓対決試合がありまして、それがいい試合すぎてその感想を少し書こうと思います。

多分2年くらい前の試合だと思うんですが、メンバーが豪華!

有名な選手はBリーグにいますし、一番有名所だと馬場選手なんですが、彼はオーストラリアのリーグで活躍しています。

そんな選手たちが集結しているので、まさに日本代表です!

熱くなりそうなのでほどほどにしますが、まずPGの齋藤拓実選手。
彼はとりあえず試合のマネジメントがうますぎる。
どこでどう攻めて、今はどうすべきか、誰を使うべきかの判断がピカイチ。
それでいて自分でも点を取れるのが彼の強み。
ハンドリングもヤバいくらい上手いので、ボールを失う事なくオフェンスできる所も素晴らしい点。
今は名古屋ドルフィンズのメインガードとして活躍中で、直近であった日本代表にも選ばれている人です。
試合中の安定感が半端無いです。

次は杉浦佑成選手。
彼は筑波の黄金時代の一人で、197cmある大型選手なのですが、サイズとは裏腹にシュートタッチが柔らかく、3ポイントが得意。
この試合でも何本か決めていたし、ペイント付近でのインサイドもできるので、フォワードとしては最強。
今は私が応援している三遠ネオフェニックスに所属していて、ここ最近チームとしてあまり勝ててないのですが、何とか起爆剤となって一つでも多く勝利へ導いてほしい。そういう意味でも期待大の選手です。

とりあえず最後に最後に紹介する選手は平岩玄選手。
彼は東海大学のスタメンセンターを任されていた選手で、その安定したプレーが評価されていたと思います。
派手さはありませんが、愚直にチームのために頑張れる、スラムダンクでいうと魚住とか赤木タイプでしょうか。
そういう彼がいるからこそFW陣は思いっきりプレーできるわけですよね。
彼の強みはこの試合でも出ていて、常にリバウンドには絡んでいたし、オフェンスリバウンドからの得点を重ねチームに貢献していました。
今はアルバルク東京というBリーグでも名門クラブに所属していて、あまりプレータイムをもらえていないようなのですが、必ず彼の強みが活かせる場面があるはずなので頑張ってほしい。

自分でビックリするくらい熱く選手紹介をしてしまって文章がまとまっていないかもしれませんが、バスケを好きになってくれる人が一人でも増えてくれたら嬉しいなと思います。

またこの選手紹介はやりたいと思います。

書いていて思ったのは、こういう文章書くの好きだな、と。
まだまだ紹介したい選手はたくさんいるので、次回をお楽しみに!

最後まで読んで頂きありがとうございました!
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