play【歌詞】
愛すと決めたよ、この位置を譲れない
確定したのさ、基本的要素は僕自身にある
叫べ、叫べ、好きなことをやり尽くすのさ
最高潮に達することでワクワクが止まらない
ここからが何事も再出発(始まり)なんだ
冷静に時は情熱的に
そこに存在価値を見出だせるか
そして純白の純血の自由で充電
旗を振り翳(かざ)して、自分自身革命を
今から見るのは最高のものたちの往く先の道
足音リズムを鳴らして
走り出す瞬間の着火剤に火を点けるタイミング
人生に過去現在未来何がお望みですか
今から本気で、けど過去も本気で進んできた
細胞を起こすような刺激を持ち込んで
今から、さあ始めようか
ドラム缶を倒して強く鳴らす
物事を始める前の足りてない情熱にオイルを注げ
劇的に遊ぶためには何がお望みですか
未来の蕾は今から咲き誇るつもりで生きてた
その美しさに一目惚れするんじゃないよ
今から、さあ始めようか
自分を変化させていく飽き飽きする前に
けど生き続けるには生まれた瞬間の叫びは変化させんな
物語は続く、世界史に載るような革命を
いつも戦い続けるのはvs私自身
そして愛するのもxoxo私自身
ここからが勝負時(どき)
逃げ出すのは、いつだっていいじゃん
真面目に向き合ってたら、絶望が隣で嘲笑う
叫べ、叫べ、何のために生まれたのかって
思い出せ最高級のワクワクが止まらない
いつでもエンジン駆ける準備中
熱情に不要なものはない
そこに存在意義を見出だせるか
ここからが自由である限り楽しめる
焔(ほむら)を燃やして、戦いの旋律を
戦うものの最高の背中を見届ける勇気はあるか
自由自在に変わるなら
眼の前にある鏡に写る自分自身を叩き割れ
人生にそのヌルい眼で何が見えるのか
今からじゃない、生まれた瞬間から叫んでた
細胞分裂しながら生まれ変わってるんだ
なあなあ、さあ始めようか
花鳥風月風景は変わってく
椿一輪、堕ちた、そこに赤を注いで燃やして進め
火傷しても火に手を入れて激昂を掴み取る
傷が焼き付いて痕が残っても栄光の傷なんだよ
その愛しさに一目惚れするんじゃないよ
今から、さあ始めようか
物語は期待を飾って飽きる前に続いていく
だからさ、日々の物事に疲れて飽きてしまう前に常に変化させろ
物語は続く、世界史に載るような革命を
いつも戦い続けるのはvs私自身
そして愛するのもxoxo私自身
ここからが勝負時(どき)
手を叩いて、足を鳴らして
人生を飽きさせないためには何が必要か
余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)
誰よりも輝くこと
誰よりも美味を味わうこと
ここからが勝負時(どき)