君【歌詞】
右を見れば、君、シューティングスター
君の世界を愛してる
どんなに言葉を尽くしても
君の世界には届かない
1000の言葉、幾億の愛の言葉
世界は未知数
投げ掛ける、花、君のストーリー
紡がれてく営みの中の1日の始まるところまで
すべての言葉で花束を贈ろう
再構築されてく朝陽のような昇りゆく明るさで
流れてくミュージックように
愛を紡げたら
愛してる、baby
up downする鼓動のバイオリズム
いつでも夢を見てる
いつでも夢を魅せられる
君の声は時をかけて飛んでいく
利き手は右、coffeeを飲むのも
君のすべてから放たれる魅惑
すべてがそれに変わる
君のエンドロールは輝く星のような最期
歩く君、まるでqueen
道路側の反対でヒールを鳴らす
black and brown
輝く明日を待ち続ける
言葉は意味を持つようで持たないから
無言は意味を持たないようで持つから
そこに必ずしも言葉は要らない
君の世界を最高値まで
頂点に立つのは君のすべて
右を見れば、君、シューティングスター
君の世界は見果てぬ
どんなに言葉の限りを
語り掛けても届かない
大事なことは世界が知っている
君は未知数
行き交う、交差点、君の胸の中
夜の帳(とばり)が落ちてく中で暁(あかつき)が幕を開けるとこまで
すべての煌(きら)めきで世界を飾ろう
彩度の1番鮮やかな色の場所でクリックしよう
君が好きに輝けるように
君を紡げたら
愛してる、baby
up downする心臓バイブレーション
夢の中のfairytail
いつも夢に問い掛けてる
君の右手は夢を持ち続けてる
夢を見飽きたなんて無いから
君のすべてから解き放たれる
世界の創造性
君の独創性はいつ触れても新鮮な鮮明度
痛みをものともしないqueen
その背中は光ってるsimpleに
white and shine
光り輝く未来がギフト
言葉は時に人を傷付けるけども、けども
時に人を輝かす要因になるとこともある
心の中で自分自身に問い掛けることも大事
時に言葉が無くても通じる想いもあって
けど、そこに必ずしも言葉は要らない
君の世界を最高度まで
君のすべてに言葉は要らない
魅せられるのは誰でもない君
その胸には輝くstar
流星群のような火花が空に舞う
飛び交う愛のgift、only one
baby、世界の果てまで知りたい