支援のサブスクについて
お疲れ様です、和尚です。
いやー、創の軌跡があまりにも面白過ぎて、仕事、子育て、読書、以外の時間は全てそこに全投下していてnote書いてませんが、そんな時でも読んで聞ける、オンラインサロンやVoicy。
支援のサブスクという、新しく優しい世界に加入させて戴きました。
何それっていうと、毎月二千円のサブスクとしてのオンラインサロンで、株式会社ニシノの方が、そのお金で日本だけでなく色んなところの子供達に絵本をプレゼントしてくれるというものです。
リターン無しって聞くと、え?ってなると思いますけど、既に僕が承認もらった時点で350人を超えてました。
別にお金が余ってるって訳じゃないですよ笑
子供には、彼が自分で稼げる力を身につけるまでは、やっぱりお金で困らせたり諦めさせたくはないなぁと思うし、環境を作るのは親の役目だと思いますし。
本も読みたいしゲームもしたいし、妻にも悩ませたくないし、ご飯はおいしいものを食べたい。
でも、じゃあ何でってなると、『良いことをしている自分』を買える気がしました。
仕事してても、何をしてても。
何でしょうね、そのモチベーションって、二千円って意味だと安い気もしてて。
西野さん達への信頼があるからだとは思いますし、中で活動報告くらいしか返せるものがなくてすみませんみたいな丁寧な文章も下さってたのですが、活動報告は嬉しいけどそれすら必須じゃないというか。
情けは人の為ならず、というか、この投資で僕の運気と家族の運気が上向いたりした日には最高ですよね。的なことを考える時点で、何か染まってるんでしょうけど。
被災者に千羽鶴を送ることに違和感を覚えていたけど、言語化すると不謹慎って言われそうでモヤモヤしていた僕に。
他人に何かしたら損なのか?というモヤモヤしていた僕に。
信用度という考えや、理論的にこう思う、を示してくれた西野亮廣さんなら、欲しがってくれてる人に、良い使い方をしてくれるだろうと思うので。
入ってみましたよーという呟きでした。
入った結果、おおこれは嬉しい、みたいな事があればまたここに呟くと思います。
小説や日常呟き書いてます。お読みいただきありがとうございます。嬉しいです、スキをされると、とてもとても嬉しいです。また縁がありましたらよろしくお願いします。