11.美人に愛想を振りまくのは【1歳6ヶ月】
こんにちは、閲覧ありがとうございます。
このブログは、2018年生まれの息子を持つ母の、将来大きく育つであろう息子へ宛てた手紙のような日記のようなブログです。時系列はバラバラです。
※文章を飛ばして漫画のみでも読むことができます。
だんだん間隔があいていくブログの更新…。元々ゆう君の記録を残すために始めたものなので誰にも見られなくてもいいと思っていたのですが、他人からの声や目がないとなかなか続けることのできない、典型的なダメ人間です。
ゆう君はそういうところが遺伝しないといいけれど…(私も、自分で自分を律することのできる人になる努力をしないといけませんよね)。
さて今日は、1歳半健診の時にちょっと心配になったお話です。
あ、健康面や成長面では全く問題ありませんでした、よかった。
ほんと、面白いくらいに好みがはっきりしています。
さて、何の好みかというと。
それは、女性の好み。
若くて可愛い保育士さんを見ると、すごくナチュラルに駆け寄って愛想を振りまき始めます。
ちなみに、保育士さんだけではありません。
いっぱい子供が遊んでいる所で、めっちゃ可愛い子におもちゃを貢いでいる場面をパパが目撃。
一応おもちゃを受け取りはするものの、女の子はとっても怪訝な表情でゆう君を見ていました。
警戒されてるよ、ゆう君…。
そして小児科の先生からの診察後、ベテラン保育士さんからの確認問診。
スルー。
おもちゃに夢中。こんな時こそこっち来てくれよと。子供ってうまくいかない。
と思ったら、次の歯科健診の待合室では。
ノリノリでタッチしに行くゆう君。
まだあなたの順番じゃないのよ…。ちょっと待って、まだ廊下で待っとくの、と保育士さんから引き離したところで。
さっきの可愛い保育士さんを追いかけてどこかへ行く。
(ただしパパとママから離れたくないので、パパを引き連れて行く。パパは保育士さんのお仕事の迷惑にならないように、少し離れたところから追いかけ続けていた様子(それも少し怖いですが)。)
これ以降、本当に呆れるほど綺麗で可愛い女の人に対しての愛想の良さを目にする機会が増えました。
明らかにその他の人と対応が違うんですよね…。
可愛い子が好きなのは私の遺伝なのだと思うのであまり強くは言えませんが、人は見た目だけで判断してはいけませんよね。そして対応を分けるなんて尚更ダメですね。今後しっかりと教育していかねば。
そしてもちろん、ゆう君もパパのように中身の輝く人になって欲しいものです。
ちなみに、男の人の場合
めっちゃ隠れます。なんてわかりやすい。
______________________________
初めましての方は、以下の記事も合わせて読んでいただけると嬉しいです。