こどもが練習しない
バイオリン習いたいと言ったのに、ぜんっぜん練習しない!!!
どうしたらいいの!?イライラばかりがつのり、怒鳴ってばかり、、、
こんな状況は「あるある」です。
大体の方が通過してると思います。とある芸大生(かなりレベルの高い方)のお母様も楽屋で「練習したの!?」と言っている姿をみた時は、(え、これ、大きくなってもずっと言い続けるの…?)と衝撃をうけました。
こどもサイドの「あるある」もまとめたのでご参考にしてください。
さぁ、これらの対処法についてご紹介します。あなたやあなたのお子さんだけじゃありません。
※この記事はまだ未完成です。リクエストありましたら早めます。
練習しない時のこどもの行動3選
(さぁ〜、今日こそはきっと◯○ちゃん練習頑張ってくれるよね!?怒)
と思いつつ、にこやかに
「◯○ちゃん、そろそろ練習しようか(^^)」と声掛けしてから実際に弾くまでに起こす行動トップ3
さて、やっと楽器を構えたかと思うと「暑い」もしくは「寒い」と言って楽器を起き、服を脱ぎ着し出す
気を取り直して再度楽器を構えたかと思うと今度は「かゆい」といって体の不調をアピールし、楽器を置く
再度気を取り直し楽器を構えると今度は「トイレ」と言ってまた楽器を置く
楽器を出してから実際に音が出るまでにかかる時間が30分以上かかるなんてことはザラのようです。
実際には各項目のが1度だけ起こるわけではなく複数ループ、「◯時になったらやるね」「この本読んだらやるね」などの約束をかましたうえでの上記行動になることも珍しくないので、だいたいこのあたりでこちら側の頭がおかしくなってきます。