Food Smile No.41
あいさつ
どもどもれつきです
もー本当に暑いですね最近。
最近外に出る用事が多くてすごいしんどいです。
さっさと秋来て欲しいですーー
昨日ドンキでホットサンドメーカーを購入しました!それについては次回詳しく紹介いたします!
今回は普通に外食したのをあげます!
今日のごはん
今回食べたのがこちら!
銚子丸のお寿司です!
銚子丸って握ってくれる方がたまに直接宣伝みたいなのしてくれて、僕そういうの断れないんでほとんど受け取っちゃいました笑
値段はすしざんまいよりちょっと安いくらいだったんですけど、味はすごく美味しかったです笑
なんか最近食べる量がどんどん減っちゃってどんどん痩せてきております(まだ若いんですけどね)
昨日も彼女と行って10皿くらいしか食べませんでした笑
今日の豆知識
今日はお寿司の豆知識です!
なぜ握りすしは2個ずつ出てくるの?
諸説ありますが、お寿司は屋台で誕生した時には1カン(1個)が当然でした。
当時はおにぎりほどの大きさの握りずしが1カンでしたが、しだいに食べやすさなどから小ぶりになり、2カンづけになりました。
お寿司の食べ方
握りすしは指でつまんで食べるのがよいといわれます。これは、箸を使うと口に持っていくまでにバラけてしまい、美味しく味わえないからです。
このため、箸を使う場合は強めに握らざるをえなくなりますので、口の中ですし飯のほぐれが悪くなり、味が劣ることになってしまいます。
また、シャリ(すし飯)に醤油をたっぷりとつけると、せっかくのすしの味を損なってしまいます。醤油はタネの方に少しつけるのがベストです。
特殊なお寿司として、ウニやイクラなどの軍艦巻き・薬味を乗せたお寿司などはタネの方に醤油をつけるのが難しいので、ガリに醤油つけて、そのガリを使ってタネに醤油をつけて下さい。
それよりなにより、握ってすぐに食べるのが一番美味しい食べ方です。
握りすしを食べる順番
ギョク(玉子焼き)から食べるのが通だといわれたことがあります。
その理由は、昔はほとんどのお店が玉子焼きは自分の店で焼いていました。ですから、ギョクを食べればその店の技術の度合いが判るからです。
同様にアナゴ、〆サバ、コハダなどもお店の技術の度合いが判るといえます。
さて、食べる順序ですが、強いて言うならば、淡白なものから次第に濃厚な味のものへ、というのがよろしいでしょう。
しかし、お好きなものをお好きな順番で食べてもらい、お寿司を楽しんでいただければと思います。
今回はすごいタメになりましたね!
次回から食べるときは是非意識しながら食べてみてください!
れつきでした