2021→2022
今年も早いものでもう終わってしまうみたいですね~
いやーはやい
さて今年を振り返って来年について記述していきたいと思います
2021年
1月「ウーバー三昧」
一月は所属していた団体も2つのみで比較的時間に余裕のあった時期だったため、とにかくひたすらウーバーしてた。
1/2からチャリ漕いでたもん。加えてトレーニングもしてたから1月にして今年一番コンディション良かったかも。
この時はまだ稼げたんだよな~
あとはこの時期もめちゃくちゃ1on1してましたね、スケジュール見返しても一日5件くらいzoomの用事入ってた。
そんなかんやでチャリ漕ぎまくった年始でしたね
2月「オンライン徘徊」
2月も特別なことはしてないけど、所属団体のインタビューをオンラインでやりまくっていたり、相変わらず1on1もやりまくっていた時期ですね。
もうオンラインをひたすらうろついてました。
そのおかげで新しい分野の人とつながれて様々な学びを得られた事は今後にもとてもプラスになっていったわけであります。
3月「実は色々あったんよ」
正直3月が一番えぐかった。濃すぎ。
まず一つは台湾留学の決定。
3月入ってすぐ、欧州の状況を鑑みイタリアへの帰国を2022年9月に遅らせる決定をし、一気に進路が変わることとなりました。
この決定自体は特に自分にネガティブな要素はなく、むしろポジティブな要素が多かったので僕自身は、OK、来年ね~くらいに思ってた。
そんな時に父が「ずっと日本いてやることもないなら台湾でも行って勉強してくれば?」と言ってきたので、僕は
「あ~それはありよりのあり、タピオカ飲みたい」
と承諾し、2021年9月の台湾留学が決定。
これに関しては結局中止にしたのですが、それについては12月に述べます。
そんでもう一つ大きなことが。
いや~ね、Twitter上では彼女いないだのなんだので通ってますが、僕ちゃんと彼女いたんすよ。
夢とかじゃないよ?現実よ?
なんだかんだ一年間付き合ってましたからね?ちゃんと恋愛してるでしょ?
んで、まあ3月に分かれたんですけど。はい。
なんで別れたか気になる人は全然教えるので聞きに来てください(笑)
よく大学生っぽくない理由やなといわれます。
そんななんとも濃い3月でございました。
4月・5月「無」
なんか3月に分かれてそのあとの2か月がこのタイトルってお前大丈夫かといわれそうですが、そういう意味での無ではありません!!
まじで特に取り上げるような出来事がなかった笑
いつも通り勉強・トレーニング・活動をし続ける日々が二か月間。
そういう意味では一番充実していたのかもしれない。
そんな平凡な日々を過ごした2か月でした。
6月「教育」
この月は特に教育関係のつながりが増えた月。
僕自身も教育自体に取り組んでいたのもあり、特に教育の分野が加速した一か月だった。
この時期はその中でもデンマークについて色々と調べていた記憶がある。
グルントヴィやコルについて文献を読みながらええな~といろいろ学んだ月でした。
それに加えてこの時期にBEAU LABOの学生ディレクターとして参加し、教育に関する具体的な活動が始まったタイミングでもあった。
そしてまさかのりょうと遭遇。
お互いに上海日本人学校の同期という、なんともびっくり。
6月は間違いなく教育の月と言えよう。
7月「EURO2020」
この月は感情大爆発。
欧州サッカーの祭典、EURO2020。
この一か月だけイタリア人してた。
そして優勝してもう大爆発だった。近所の方々すいません。
でも、コロナでチームに所属しなくなってから1年。
久々にギリギリの真剣勝負で感情を爆発させるという経験ができたのはよかった。
前は日常的に経験してたこの生きるか死ぬかという刺激が、コロナになり蓄える機関に移行したことで失われていた事を再認識できたのはこの出来事だったのは間違いない。
8月「地域活性化・入門」
この月も特別なことはなかったが、地域活性化・地方創生に関してしっかり学び始めたのはこの時から。
文献あさったりいろいろ観察したりして少しずつ地域活性化というものに触れ始めました。
他の分野も並行して学び続け、良い習慣はできていたかな?
9月「SMITRYとエバンジェリストアワード」
この月に地域活性化にもっと近づいてみようという事で団体に入るためにリサーチをしました。
その中でRural LaboとSMITRYの二つを見つけ、Rural Laboは長野拠点であるため、無理やわ~ワイTOKYO。というのとSMITRYがオンラインがメインという事でSMITRYに入団しようと思って入った。
ちなみに後々聞いた話だとRural Laboは長野県民限定ではないらしい(笑)
ちなみこの時にRural Labo代表ゆうたろうと我らがボスのまなえにはほぼ同タイミングで知り合ったわけであります
もう一つは学生エバンジェリストアワードがこの月にスタートしました。
最初の2週間は一般投票。
正直投票の順位が何かをもたらすわけではないけど、シンプルに投票ゲームとして一位が取りたかった。
だから取れた時はめっちゃうれしかった。
そんな9月でした!
10月「対面と組織と就活と」
このころからコロナが落ち着き始め、次第に人と会ったりイベントが増えてきた気がする。
やはり対面でのコミュニケーションは入ってくる情報量がオンラインとは違う。
対面の方が理解しやすいものもあれば、オンラインのほうが理解しやすいこともある。
そんな事を考え始めたのもこの時期。
そして一番大きかったのは組織論セミナー。
人生で初めて、有料で自分が講師を務めるセミナーを開催できた事はとても良い経験だったし、自分にとっても学びの大きいセミナーだった。
来年ちゃんと第二回やります。
そして次は就活。
就活を始めたわけではもちろんなく、就活に関するイベントや人と関わることが増え、就活に対しての理解が深まった一か月。
就活には日本という社会・文化とかなり密接な関係があると思っている。だからこそこの経験は大きかったと思う。
僕個人としては就活の中における一般的な考え方・思考傾向等には批判的な姿勢を持っているが、別に悪いこととも思っていない。極めて日本的であると思うが、それが悪いとは思わない。それだけ日本という固有の哲学を反映していることになるのだから。問題はそこに対して不信感をもっている日本人が多いことだろう。
そんな良い感じの一か月が10月。
良い一か月でした!
11月「ニート脱却」
ようやく二年のニート生活に終止符を打てたのがこの時。
TOMOSUBAにてインターンを開始し、いろいろな事に触れ始めました。
個人的にはとても楽しく、充実しているし今もそれは続いています。
いきなりリーダーをすることになり、自分としてはリーダーは久々だったのでより一層気を引き締めて取り組みました。
インターンが生活の中心となり、年末へ向かっていきます。
12月「TOMOSUBAと気合の入ったクリスマス」
TOMOSUBAでのインターンもだいぶ慣れ、日常と化してきましたがそれでも難しいことに変わりはない。
リーダーとして、インターン生チームが充実を感じながら最大限の力を発揮できるチーム構造を作らねばならない。それでもってしっかりとプロジェクトを進めなければならい。
どちらか一つを取れば意外と簡単にできる。組織が難しいのはその二つを同時にかつ最高を目指さなければならないこと。
これに関してしっかり組織論の中で述べるとしてここまで。
そして12月といえばクリスマス。
めちゃくちゃ気合入れましたよ。
もう25日の夜に行くとこと言えば一つでしょう。
「バッティングセンター」
ですよね?
一人でぶっ放してやりましたよ
一打一怨
ホームラン打てたので来年はいいことあるかな。
はい、そんなクリスマスを過ごしつつもう年末です。
今年も良い一年だったな。
彼女なんていなくてもな!!!!!!!!!!!!!!!!
2022
2022年はイタリアへ二年ぶりに戻る予定(さすがにもう延長はきつい)だからきっと色んなことがあるんだろうな。
でもだからと言ってやる事は特に変わらないんよね。
勉強・トレーニング・活動
この三つをとにかく最高レベルでやること、最善を尽くし続ける事。
これはいつになっても変わらない。
これを今年よりも高いレベルで続けていきたい。
そうすれば来年もきっと良い一年になるだろう。
彼女もきっとできるであろう。
ってネタにしてるうちはできないだろう。
~完~