初めまして。ご覧いただきありがとうございます。raboです。
raboはRevolution &Laboの造語です。
Revolutionは革命
Laboはは研究所
footballに携わる中で感じたものをここに書き記していきたいと思います。
要はコロナで自粛中のためアウトプットしていきたいということです。
まず初めに自己紹介を。
小学1年生からfootballに出会う(地域の少年団に入る)
小学生のクラブ活動では、素人の同級生にインサイドキックなどをコーチ役として教える(この時から人に何かを伝えることが楽しくなる)
卒業文集には指導者Sライセンスを取りJリーグの監督になると明言!!(現在はA級ライセンスあともう1歩。。。笑)
中学時代はチームプレーより個人に走り相当嫌われる。勘違い。。。
素敵な勘違いをしたまま、越境入学で高校へ
試合には出たり出なかったり、、、スタメンで出場した試合は数えるほどかな。
そこで初めてfootballのfを教えてもらう。(チャレンジ&カバー、止める、蹴る 組織的な守備、攻撃?当てて落としてウラ)
そこで衝撃的な出会い。。。(86年といえば細貝、青山、本田、家長、岡崎...etc)
沢山の素晴らしい選手との対戦で
いつ観てるんだろう?なぜこんなにいなされるんだろう?何がどうなってるんだろう?ずーっと考えていました。でも答えは選手時代には見つかりませんでした。。。
今思えば、選手としてではなく指導者の目線で高校時代もいたような気がします。
選手としては18歳で見切りをつけ、大学進学と共に地元中学のクラブチームで指導。運良く、指導者がいないため、自分が監督のようなことを1年目からさせてもらいました。テーマは「第2の自分を作らないこと」
「技術があり、判断がよく、戦える選手」をテーマに15年間
運良く出会ったJリーガーになった選手たちもいます。
運良く全国大会に連れて行ってもらったこともあります。
もっとより良い指導とは何か。伝えるとは何か。このnoteを通して研究していきたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?