アウトボード導入しました
先日、遂に欲しかった機材を購入しました~🎊
ということで、今回は購入した機材のご紹介をしたいと思います!!
■機材紹介
MOTU/828
MOTUから今年2024年に発売された第5世代オーディオインターフェースで、ひとことで言えば「とにかくハイスペックで素晴らしいオーディオインターフェース」です!(たぶん伝わらないねw)
スペックや機能を書き出すとかなりの長文になっちゃうので割愛して、以下のサイトをご確認ください。
https://h-resolution.com/product/828/
私が828を購入しようと思った点として、少しだけ紹介しときますね!
まずは、「IN/OUTの数」ですね!
最大60チャンネルとなる28 in / 32 outという十分すぎるチャンネル数です。
私はドラムのRECなんかにも使いたいと思い、チャンネル数が多いものを選びました。
次に、「見た目」✨😍😻
見た目も大事ですよね!ww やっぱテンション上げてかないとね😆
機能的な話でいうと、フロントにあるディスプレイは、PHONE、MONITOR、IN、OUTのほぼ全チャンネルの音量や設定が確認できます!見やすいし、カッコイイです!
あとは、MIC IN、PHONE、各つまみ、設定ボタンなどの配置も良く、見た目だけでなく操作性も良いです👍
最後は、「音がいい」♪✨
これは文章で伝えるのは難しいので、実際に店頭などで視聴させてもらうか、Youtubeなんかで参考になる動画を見て聴いてもらうのが良いと思います。
MOTU828の紹介は以上とさせていただきます。
WARM AUDIO/ BUS-COMP
WARM AUDIOから発売されているステレオバスコンプレッサーで、数十年に渡り愛されている名機ですね。
オールアナログの2チャンネルステレオVCAコンプレッサーで、ステレオ音源(2MIX)やドラム、キーボード、オーケストラなどのステレオでレコーディングされた楽器などのステレオミックスで活躍してくれます。
私の場合は、歌ってみたなどの2MIX音源やドラムのREC音源などをミックスする際に使う予定です。
こちらも詳細は下記サイトなどをご確認ください。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/270420/
WARM AUDIO/ TB12 (TONE BEAST)
先日購入したものではありませんが、ついでなのでこちらも紹介します。WARM AUDIOから発売されているプリアンプで、特徴としてはtone controlとしてディスクリートオペアンプは1731(ヴィンテージ)と918(クリーン)を選択可能、またトランスはスチール、50%ニッケルのCineMagトランスを切り替えることができ、お好みの音色に設定することができます。
hi-z、lineの切り替えスイッチもあるため、マイクだけでなく、ギターやベースなどの楽器にも使えるプリアンプになってます!
私はベース弾くときによく使ってます!
こちらも詳細は下記サイトなどをご確認ください。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/265922/
■最後に
今回はアウトボードを導入しました!というご報告を兼ねて機材紹介をさせていただきました。
それぞれの機材に関する感想や使い方などはまた別の記事で書いていこうと思います!
今後は、今回ご紹介した機材を使ったミックスやレコーディングを行っていきます。また、機材を使いこなせるようミックスの技術も磨いていこうと思いますので、ご依頼を検討されている方は是非是非お声かけ下さい!
詳細内容については、下記サイトにも記載しておりますのでご参照ください。
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よろしくお願いします!