真理と呼ぶ男
唐突なのだが秋は春と並び
退陣やらの終わりのシーズンだ
新しいことを始めるなら秋がいいくらいだ
胃腸を崩したくなるけど「ある真理に」オマージュしたいと思う。
真理は私の思う「人間らしさ」を削ぎ落とし いくらかのメソッドといくらかのバイアスをかけて
イバラの道を掃除しながら生きてるような男だ
イバラの道を「さける臆病者」「突き進むバカ」どちらも愛すべき人なんだがこの人は「掃除してる」イメージだ
このことをハッキリとアウトプットし相手の二律背反な部分
「お前たちはこんなに愚かなんですよ」と言う結構なマイノリティな思考も持っている。
おそらく
「いい死に方を意図して選ばないのかもしれない」
こう言うのはなんだがこういう思考の持ち主は今の時代生きづらい
マジョリティが作った 己の意志が「楽」向いてるスマホに指令されてる人間
そーゆーのには嫌われてると思うし
そいつらが持ってるネズミ講ばりに陰湿なとこが嫌いなんだろうな
彼は「真理」なんだよね
「人が見たくないもの」
「隠していること」
「綺麗事で塗りつぶす行為」
どれもに面白さを感じれないのよね
許容出来ない奴はめんどくさいけど自分で鍵かけて生きてくはず
人間は今も厳しい現実に目を背け
自分のとった情報エビデンスを調べることなく信用しちゃう
そこは違うのよって別の切り口から物申す希少なタイプなのよ。
本人に会うとやっぱりそう思ったし
わがままで自堕落に生きろ
世間の言う「立派」なんてゴミクズだからな
なーんて思っちゃうんですよ。
乱文なのでごめんよ?
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