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自分の1日を振り返ってみる。

 4月に始まった「タスクシュート100日チャレンジ」が今週中ごろに終わった。終わった後からにはなるが、その間の1日1日を振り返ってみると最初の1日目は、何をどのようにするかがあまりわかってない上に、使用するアプリ「タスクシュートクラウド」もいまいち使い方がよくわかってない状態だった。最初のキックオフの中で聴いた「まずはタスクを設定してください。最初は少なくていいので、3つくらい」ということから、実際3つのタスクを設定して始めた。それから「先送りを0にするように」とのことで、これまた実行するタスクは必ず実行して(実際に行って)それを繰り返してきた。途中までは、プランに当たる部分の「計画」がなかなかできず、その都度その都度でタスクを作っては実行してきた。なので、振り返りもしてきたけれど、なかなかそれが計画に反映できずの日々を続けてしまった。今思えば、そうか、朝一でプラン作らなきゃ・・・・が実際にはできていない日がほぼ前半だった気がする。50日を経過したくらいだったか、60日を経過したくらいだったか、やっとタスクを思うように計画したり、実行を管理したりが理解できるようになった感じがする。なので、後半に入ってから、やっとタスク数も10とかではなく20くらいまで増えた気がする。しかも、それが意識してやるではなく、意識しなくても結果的にやっていたという感じになってきたのが80日くらいだったか。それからは、大体計画もタスク実行も、振り返りも日々の中で回すということができるようになった気がする。長いようで短かった100日でした。

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