タスクシュートXタスクシュート。
11月に入り、急に朝晩が冷え込みだしました。温度差による体調不良や、ウイルスをもらってしまうインフルエンザやコロナ、十分に気をつけたいものですね。
さて、今日お話する内容はタイトルの通り、タスクシュートだらけ…になるかどうか😅
皆さんはタスクシュートのツールは何を使われていますか?それは1種類だけですか?それともさまざまなツールの組み合わせですか?
私が今、そう、まさに今思っていることがあり、これまではタスクシュートのツールは1つだけ使って上手いこと実践できないものかとあれこれ試してきました。これは人にもよると思うので、これが絶対ではありません。しかし、思っているのは、Taskchute cloud2とタスクシュート手帳を活用することで、自分の中のモヤモヤが少しでも晴れるのではないかということです。
多くのタスクシューターは、多分ツール1つで上手くタスクを回せていることと思います。
実はまだ考えついたばかりのことなので、上手く行くかはこれからなのですが、この2つをどのように活用するのか、についてこれから話したいと思います。
ツール2つ使い。
まず、ツールを複数使うにあたって、メインになるツールは1つにしておきます。私が実践しようと考えているのは、メインをタスクシュート手帳にして、サブ的に使うのをTaskchutecloud2とします。
朝一にタスク名を手帳とTaskchutecloud2に記録します。
日中使いは、Taskchutecloud2で、タスクをどんどん開始、終了。これを1日の終わりまで繰り返します。
1日の予定タスクが終了したら、手帳の方に開始、終了時間を記入します。そのまま、レビューまで行います。
この考え方の利点は、タスクの開始、終了時間は時計を見なくても記録されていますので、後から、記録された時間だけ手帳に記入するだけで良い。あと、手帳の場合は、修正が面倒な気がするので、後から落ち着いて記入すれば書き間違いも少なくて済むことでしょう。
レビューも手帳に記入することで、必要に応じて、Taskchutecloud2にも反映できます。
更に、手帳は紙に書くので、字を書くことがとても良い、と私は思います。
ということで、まだざっくりしか考えてないので、これから実践してみての内容をお伝えできればと思います。
ちなみに、タスクシュート手帳、と言っていますが、これは正式な「タスクシュート手帳」であればそれは一番良いと思いますが、手元にない場合でも、普通のノートや手帳を使われても良いと思います。
まとめ。
今回は複数のツールを使ってみてはという提案のお話でした。1つのツールでバッチリな方は、それも良いことだと思うので、継続できることが重要ということで、楽しく豊かな生活を送りましょうね。
続く。