ユダヤ人のラビはサタンが異邦人の神であることを認める

https://archive.ph/o/3CAO5/kabbalahexposed.com/SatanGodOfGentiles.html

ユダヤ人は、サタンは異邦人の父であり、私たちの文化はサタンに由来し、異邦人は完全に破壊されるべきであると公言しています。魂と血は一体であり、魂はエーテルのDNAである。ここで示すように、サタンは原初のサンスクリット語[地上で最も古い言語]の神の名前です:
https://archive.ph/o/VmfAY/https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?f=5&t=182

シュメール人はエンキサタンと呼んでいました。この為、この文明の一部であったヤジディ教徒は、今でも自分たちの神をサタンと呼んでいる。ヤジディ教徒は、古代アッシリアのレリーフに見られる儀式を今でも実践しています。また、ヤジディ教徒は、約3000年前にインドから来たと述べている。彼らは今でも太陽のことをシュメール、バビロニアの太陽神の名前であるシャマシュと呼んでいます。彼らの暦は7000年前のもので、ユダヤ暦よりずっと古いものです。このことは、サタンが神としてユダヤ教よりも数千年前に神として存在していたことを証明している。

ユダヤ人が著作の中で、アマレクは抹殺され滅ぼされると述べるとき、彼らは文字通りサタンを指している。しかし、ユダヤ人がトーラーで述べているように、サタンの血統から来た異邦人のことも指しています。ゴイムはサタンの実生の子孫である。ユダヤ人はヤハウェ出身です。ユダヤ人は異邦人を絶滅させ、ユダヤ人のメシア時代を迎えたいと願っている。その時代には、ユダヤ人だけが地球を受け継ぐことになる。

彼らはサタンを「奇妙な神」と呼んでいることに注意してください。

ユダヤ人のカバラに関するサイトより。ゴイムとは、奇妙な神々と共にという意味であり、我々の神々、デーモンを意味します。ゾハル(Zohar….ユダヤ教のカバラの中心となる基本文献)では、サタンは異邦人の父である奇妙な神、蛇、サマル(Samal) [悪魔 - サタン(Devil-Satan)] と呼ばれています。そのサマルは、ユダヤ人がエディンの庭に置いたもので、カインはゴイムが起源とする蛇の種族の子孫だといっています。ユダヤ人はイブからアダムを経て、ヤハウェの創造物であるアダムから生まれたので、ゴイムにはない特別な血統を持っている。私たちはサタンの遺伝子と魂を持っています。

L'Goyimの単純なゲマトリア=(40) + (10) + (6) + (3) + (30) = 89

*L’Goyimとは?数式はGoyim(数字が五個)のものと思われる。

一方、単語の「複雑な」ゲマトリアは、単語の各文字の綴りの数値を合計することで計算できます。例えば、l’goyimの場合、単純なゲマトリアは89であるが、複合的なゲマトリアは、五個の構成文字の個々のゲマトリアから、次のように計算される:

= (30) + (40) (4) = 74

= (3) + (40) + (30) = 73

= (6) + (6) = 12

= (10) + (6) + (4) = 20

= (40) + (40) = 80

複合的ゲムトリア = 259

そして、この259の複合的ゲマトリアは、l’goyim[異邦人]という単語とb’zarim[「奇妙な神々と」、これも259のゲマトリア]という単語を結びつける、

私たちの神々はユダヤ人にとって「奇妙(Strange)」である。なぜなら、ユダヤ人はラビ・レイトマンが述べたように、異質な魂であり、この世界にとって異質な存在だからです。

「ゾハルのサマエル(Samael)は、物理的な世界の神であるアマレクと関連している。このテキストでは、アマレクをサマエルのオカルト名として説明している….。また、彼をサタンと同一視している。」

サメル(Samel)とはサンスクリット語で、SAM [魂] AL [神] 。魂の神の神という意味です。ユダヤ人は、サタンが私たちの魂の父であるということも認めている。シュメール人はサタン [シュメール人はEAをサタンと呼んだ] を創造主として異邦人に生命の息吹を吹き込んだと述べています。それ故、彼らは公然と私たちをサタンの魂と呼ぶのです。しかし、これはまた、カバラにおいてユダヤ人が異邦人を魂のレベルでも破壊したいと望んでいることを意味する。それこそが、神と共に創造されたトーラーであり、ラビが神と共に創造したものである。ユダヤ人が述べているように、トーラーは彼らの神なのです。そして、創世記からずっと、異邦人への魂の呪いで満ちている。トーラーがユダヤ人に、異邦人とその文化を破壊するように命じているのはこの為である。そして、ユダヤ人がリヴァイアサンと呼ぶ神のシンボルは、ヘブライ語アルファベット全体が由来するヨッド(Yod)の文字である。ユダヤ人の神の姿であるリヴァイアサンは、世界の異邦人を取り囲んで破壊する蛇としてカバラに描かれている。これが彼らのトーラーです。イエスは公然とモーセの蛇と呼ばれ、それはユダヤ人の神の形リヴァイアサンである。キリスト教の目標は、ユダヤ人のメシア時代をもたらし、異邦人を滅ぼすことである。

ユダヤ人のゾハル第一巻28b〜29aにはこう書かれている:

「その時、混成集団はこの世から消え去るであろう。混成集団とは、蛇がイヴに注入した不純物である。その不純物からカインが生まれ、アベルを殺した。彼らはアマレクの種である。「アマレクの記憶を消し去れ」と言われた者たちである。邪悪な魂の為にマジキン(mazikin) [小鬼(goblins)] から別の獣と例えられる異邦人は、文字通りこの世のマジキン [小鬼] であり、悪魔(demons)や悪霊(evil spirits)の側からは不純なものがある。アマレクは邪悪な蛇であり、「奇妙な神」である。彼はすべての不貞と殺人の原因であり、彼の双子の魂は偶像崇拝の毒であり、二人は一緒にサメルと呼ばれている….。この蛇の側を何よりも非難する。」

カバラには重要なものがある。アレフ(Aleph)の文字のシンボルです。この文字は、彼らの神YHVHを26に足すものです。そのシンボルは、ヴァ(Vav)を挟んだ二個のヨッド(Yod)。これはユダヤ人の神の形が、トーラーであるヴァヴ(ヴァヴのゲマトリアは6。6は物質世界に物事を顕現させる数。カバラのヴァヴは物事を結合させる)を通してユダヤ人の魂と繋がっていることの象徴である。両者を繋ぐもの。そして、26はチェット(Chet。ヘブライ語アルファベット8番目)の文字に加わる。これはカバラでは魂と生命の文字です。バール・シェム・トフ(Baal Shem Tov)は、ユダヤ人の高位の指導者であるラビのサドク(Saddok。大司祭)。アレフの文字をすべての文字の中で最も重要な文字と呼んでいる。カバラにおけるアレフは、トーラーの関係性を示している。

*ヘブライ語アルファベット一番目の文字アレフ。画像は翻訳者。

ユダヤ人はトーラーを生命の水と呼んでいる….。

この状況を打開する方法は、ユダヤ人がゴーレムと一緒に彼ら自身のテキストで示すリバース・トーラーの儀式です。ヘブライ語の呪文(spell)を逆にするには、ヘブライ文字を逆にします。リバース・トーラーの儀式は、ユダヤ人の神をアストラルから完全に消し去る鍵である….。

アレフの文字はユダヤ人の魂を表し、ユダヤ人の魂とユダヤ人の神の形が一個であることを示している。リバース・トーラーの儀式でアストラルからユダヤ人の神の形態を消すと、物質世界にいるユダヤ人に何が起こるのか….。ユダヤ人は生物学的大量破壊兵器であり、彼らのトーラーはこの地球全体に対する精神的大量破壊兵器である。

ユダヤ人は、サタンは異邦人の父であり、私たちの文化はサタンに由来し、異邦人は完全に破壊されるべきであると公言しています。ユダヤ人の神ヤハウェを、キリストやその他の形で崇拝することは、あなた方を地球上から絶滅させようとするユダヤ人を崇拝することです。ユダヤ人は自分たちのテキストにさえ、このことを書いている。


「私(MYSELF)以外に神はいない」「これを知って、誰があえてコーランや聖書の偽りの神を崇拝するのか?」
- サタン
THE QU'RET AL-YEZIDから


High Priest Mageson666による



*「」、[ ]は原文。( )は翻訳者。

*ユダヤ人のラビ、マイケル・レイトマンの動画の全文書き起こしnote↓↓↓↓。

*こちらでも一部読めますnote↓↓↓↓。

*ゴーレムとトーラーについてのnote。