盗まれた六芒星

https://archive.ph/o/3CAO5/kabbalahexposed.com/6Star.html

六芒星は東方から盗まれる。東インドのムルガン神のヤントラで、ヴィシュヌの星とも呼ばれています。ムルガンの六芒星のヤントラは、毎年彼の寺院に置かれます。そのヤントラは、金の金属に刻まれている。古代の伝統では、金属はチャクラを表し、金は太陽であるからです。六芒星は東方のソーラーチャクラに多く描かれ、ソーラーチャクラは金に支配されている。又、六芒星は太陽のスクエアの数を足して666となる。そして、666は東方における生命と魂の変容の数である18に加算される。

下向きの三角形は水、上向きの三角形は火を表してい流。太陽が中心で、その周りに他の惑星がある。ヒンドゥー教では、水はシヴァ神の精液と呼ばれる月によって支配されている。そして、シヴァのリンガによって表現されています。リンガは松果体、月の中心は第六チャクラで、松果体は第三の目である。そこにはシヴァの種子が保管されている。シヴァという名前は、ヒンドゥー教の第三の目のマントラでもある。リンガは松果体の形をしており、シヴァのリンガにAUMマントラが置かれているのはこの為である。AUMはこのエネルギーセンターを活性化する為のマントラなのです。

シヴァ神の妻である女神カーリー。カーリーのヤントラは金で666に到達する為に離れている36という数に与えられ、金は太陽であり太陽の数でもある。ヒンドゥー教のテキストに登場する女神は、ソーラーチャクラである。シヴァ神の水や種子をヘソのチャクラに降ろし、活性化させることが目的です。これは、六芒星が東方の神と女神の性的錬金術的結合であることの象徴である。シヴァの種子はヘソのチャクラに入り、新しい魂を創造する為に充電される。精液が子宮に入り、女性の種子を充電して新しい生命を生み出すのと同じことです。ソーラーチャクラはすべてのチャクラと繋がっており、このチャクラに力を与えると、13の主要なチャクラすべてとナディに火の波を送ります。ヨガでは、このチャクラを活性化することが、要素を変化させるプロセスへの大きな鍵となる。

ユダヤ人はこのシンボルを盗んだ。彼らはそれをソロモンの刻印と呼んでいる。すべての物語に登場するソロモンの妻はシヴァの女王である。Bはヘブライ語ではVと二重文字になっている。彼らはShebaがSheva….シヴァ(Shiva)である事を隠しているのです。月のチャクラは六芒星の下の部分である。

出典
The Myths and Gods of India, Alain Danielou
Chinnamasta, Elisabeth Anne Benard
Tree of Souls, Howard Schwartz

High Priest Mageson666による



*「」、[ ]は原文。( )は翻訳者。