The Right/BIGMAMAという名曲を聴いて
こんにちは!
今回も写真に関係ない投稿・・・!!!
この曲が後世に残る名曲で、伝えたいなって思って
キーボードを打ち始めました。
この曲のサビ付近の和訳が本当に刺さるんですよね
亡くなった直後の話だと思うのですが
私は生に対しての執着がないので
こうした状況になった場合どちらを選択するのだろうか
とはいえ、写真業を一人で行うようになってからは
「生きる」って意味を強く感じられるようになったのは事実で
この曲を初めて聴いたのは2012年にならない頃
親友がBIGMAMAを好んで聴いていたことから始まりました。
36歳になって
お兄さんと呼ばれる機会が減り
気を張り過ぎているのか白髪が目立ち始め
確実に歳をとっているのだなぁと
私が写真を撮るいくつかの理由の一つに
「写真の裏側に私が生きた証を残す」こともあり
データだけではなく、雑誌や写真として手に残るものを
届けたい気持ちがあります。
その点は広告写真が私の理由に合致している部分が多い。
飲食店様においては、グランドメニューやPOPに載ること。
あ、写真の話になってしまいましたがここまでにします。
生まれてから唯一決まっていることは死があることだけ
36歳の9月1日
私の選択肢は「記憶をそのままに空から世界を見守る」になるかな
おしまい!