魚を当たり前に食べられなくなる時代が来る?
お米やお肉と並んで、日本人にとっての主食でもある
「お魚」
普段当たり前に頂いているお魚も、
もしかしたら5年後、10年後という近い将来、
私たちにとって身近な存在ではなくなるかもしれません・・
地球温暖化が進み、海の水温も年々上昇。
海の中での生態系も崩れつつあるそうです。
既に、魚介が獲れる時期にズレが生じていて、
流通される時期にもズレが生じているとの事。
それだけではありません。
繁殖率も年々低下、お魚は日本人にとっての主食ですが、
日々頂ける価格で手に入れる事が困難な時代がやってくるかもしれないのです。
今回この事を名古屋駅近くの人気店「極」さんの
大将が語ってくれました。
「今だからこそ、カジュアルにお鮨の魅力を知って貰いたい」
という大将の思い、しっかりと受け止めました。
「極」さんの詳しい記事はこちら↓↓