2024夏ラーニングジャーニー・エピソードⅡ　～韓国仁川空港編　のつもりが宮古島～

7月22日、宮古島から名護への戻りは宮古空港から。伊良部島（下地島）に下地空港が出来てからは、スカイマーク便が安くて那覇からも便数がそれなりにあるので、利用価値はある。レンタカーは空港内にトヨタとオリックスが入っていて、小さなレンタカー事業者も迎えに来てくれる場合もあるので便利なった。バスは最近宮古島の市街地および宮古空港を結ぶシャトルバスのようなバスはあった。

下地空港はラウンジ内はリゾートホテルのロビーのように広々として、きもちい。宮古空港は使い勝手は悪くないがラウンジ等はないのと、手荷物預けるのに時間がかかることが難点。
大きな空港は、自動チェックインや手荷物預かりもほぼ自動化されているが、宮古島のお客さんは大きな荷物の方が多いし、窓口少ないので、大混雑でした。私は普段バックパッカーなのですが、SUPセットを預けるために並びました。

　自宅に戻り、片付けないといけないことを片付け、仮眠を取り、翌朝再び那覇空港へ。

ここまで書いてきたのですが、下の記事エピソードⅢに書いたので、そっちにゆずります。

（つづく）