心の中がぐちゃぐちゃしている時
体に入れるもの(食べ物)も容量があるように
こころやあたまの中も容量がある
だから、良いものを先に入れてあげたり、残してあげたりしてほしい
嫌なことで頭がいっぱいになってしまうとき、大事な人や大事なことを想ってほしい
こころから出した方がよい、なんだかよいことは、人を救い自分も救われる
こころから出した方がよい、なんだか毒が猛毒になることは、時に人を傷つける
だから、出すものと、出す相手はよく考えて、選んでほしい
そして自分も嫌になる、誰にも言えないけれど、自分の中の猛毒にやられてしまいそうなとき、こころの専門家に吐き出してください
こころにとどめておくことは、よいものも、わるいものも、両方ある
だけど、出してみないと自分でもわからないこともある
出してみて、はっと気が付くこともある
よいもわるいも、自分ではわからない、選べないこともある
だから、まずは、こころの専門家に出してみてください