ネタ案:まとめ2
どれを採用するかとかはおいといて、いろいろ案を出しておく
・事件が発生したときにどこで何してたかアリバイを話していく
・そもそもどんな事件があったのか
・刑事事件とか重い事件ではない
・バイト先で
・学校で(クラス、部活動、委員会)
↳この人達はほどほどの関係性で。
赤の他人過ぎるのは×
〇アリバイはあると言うが、話したくない人
↓なぜ話したくないのか
・付き合っている人
→二股してた
・ダイエットしている人
→すごく食べてた
・女の子と仲良いオネエ
→めっちゃ男らしい私生活
↳アリバイは証明されても、
私生活を聞かれたくない
・事件のことより、アリバイの中身に
興味持たれてしまう。
〇アリバイを話す人
どんなアリバイの中身か
・アリバイを言ったら「若手女優か」と
なぜか怒られる
・婚活、彼氏or彼女探すために動いてた
「募集してまーす」「宣伝するな」
・疑われるのが怖すぎる人
あまりにも詳細に言う
〇アリバイを聞いてくる人
・すごく細かなことまで聞いてくる
「そんなの事件に関係ないだろ」
・人によって聞く量が違う
美人の女性とオバさんとでは違う
オバさん「おい興味持てよ」
⚫️オチ
・アリバイが嘘だと見破り
犯人を特定。犯人が言った
アリバイを思い出す。「犯人がやる
アリバイ工作じゃないだろ!」
・事件はアリバイ聞いた人たち誰も
関係ないと分かった。ただ私生活を
聞いただけになって気まずい。
・事件なんて実際はなかった。
事件を仕立て上げた人はみんなの
私生活の様子を聞きたかっただけ
「やりすぎだろ」
・カメラマンの友達、
「お前を彼氏が欲しい女友達に紹介したい」
・その女性の特徴を聞いていく
年齢・職業・性格・趣味・
カメラマンの男との関係性など
・相手女性の写真を見せてもらうことに
↳アイドルっぽい写真を撮っている
★友達は普段、アイドルの写真を撮る
ようなカメラマンというのが鍵
★女性の特徴がフリとなる
特徴と写真のギャップ
↓
↓アイドル写真あるあるのような流れ
↓
・わざわざ衣装も用意した、
仮)「これも??」「あ、これは私服」
・海外で撮っている
・食事など撮影日前から
コンディションを整えるため
気を配ってた
・ツインテールの写真もある
「ツインテール好きでしょ?」
「なんかありがとう」
・「(写真見てニヤニヤしながら)
猫耳はズルいよ」
・女の子も写真を撮られるのに
乗り気だった
カメラマン「(得意気に)プロなんで」
↳ 好印象を持つ男、
一安心のカメラマン
↳カバンから何か取り出す
「え! 写真集にしたの!?」
・タイトルもある
・帯コメントもある、
書いた人を聞いて驚く
・多少過激な写真もある、
それに対し、いちゃもんを付けよう
とするが、お互いプロ意識が
あってのことだと逆に怒られて反省
↓
↓
・好印象で男は会おうって言ってるのに
「俺も写真撮るの!?
俺の写真見せたんじゃないの?」
「物足りないから」
・男の写真も撮ることに
どんな写真を撮るかはこの役の人の
見た目とかにもよるので後回し
・「俺も海外で撮るの!?」というオチ