ネタ案:まとめ3

1つのテーマに対し、どういう話にするかを何パターンか考えていく

・生前葬

・生前葬当日に本人が来ていない
(主役が不在というネタばらしを上手く)
 ネタばらし後、
 気になる部分の答えが分かっていく

・本人が来ていない理由は?
  〇 本人がバックレた
   生前葬なのに本人が主催ではない
   本人に感謝を伝えたい人たちによるもの
   感謝を伝える場が
   生前葬であったというだけ
   しかし、本人は全く納得していない
   「誕生日とかでいいだろ!」
   →本人と感謝を伝えたい人たちとの
    関係性は?
   →何に対しての感謝なのか
   →本人の年齢とかの情報も
   ・主催者たちはどんな生前葬を
    するつもりだったのか言う
   「ありがたいけど喜びにくいわ!」
   「なおさら誕生日の時でいいでしょ!」
  〇 本人が危ない目に遭って来れなかった
   生前葬が葬式になるとこだった
   明らかに満身創痍の本人が遅れて登場
   本人は(無理して)明るく振舞う
   参列者「楽しみにくいわ!」
   疲れて横になる、「生きてるよね?」

・生前葬をより良いものにするための
 準備期間が長かった
  ・本人が妥協を許さなかった
 →完璧なプランが出来上がった頃に
  亡くなってしまった
 →(遺言、「生前葬やりたかった」)
 →葬式を準備した生前葬のようにやることに
  楽しく盛り上がるラインナップの生前葬と
  葬式である事実とのギャップ



・同じ話を何度もする人

 ・
何かしらの飲み会、酔っぱらった人が
  同じ話を繰り返す
  「先週の飲み会でも同じ話してたな」
  「話以外も同じじゃない?」
タイムループかもしれないと勘付く
酔っぱらった人はタイムループに
    とっくに気づいたうえで
    酔っぱらったふりをしていた
過去にタイムループだと言っても
    信じてもらえなかった

 ・何度も同じ話をする年寄りか酔っ払い、
  聞き流す若者二人
  若者の一人がわざと同じ話をする、
  ふざけ始める
  相手がどんな反応するか見る


・結婚相談所

 ・結婚相談所で働く母、
  来た客が独身の息子だった
(親子関係であるというネタばらしを上手く)
  ・息子は母親に結婚のことを
   とやかく言われてしぶしぶ
   婚活を始めることに
  ・息子は母親を困らせるために
   あえてこの相談所を選んだ
(母親は同僚に息子が独身だとバレたくない)
(担当が別の人だったらバレるところだった)
 (客と店員という立場を崩さないようにする)
  ・息子のプロフィールを作っていく
  ・息子の結婚相手の条件を聞いていく
  ・どんな人を紹介するか
  ↳カウンセラーとしての意見と
   母親としての意見が交錯する

・あまりにも完璧すぎる男性が来た
↳(女ピン芸人がカウンセラー役
  でやるイメージ)
  ・確実にモテるであろう外見、中身も良い
  ・家族関係なども良い、
   粗探ししても悪い所は見つからない
  ・本気で婚活している
  ・結婚相手に求める条件
  「自分のことを好きになってくれる人」
  ・恋愛に縁がなかった理由は?
  ・どんな仕事をしている?
  ↳簡単に恋愛上手くいきそう
   なぜ、結婚相談所に来たのかが
   理解できないカウンセラー
  ・疑心暗鬼になっていく
  ・完璧すぎてかえって難しい
   どういう人とマッチングさせるかとか
   ・釣り合う人なんて
    誰もいないと思っている
   ・男性は誰を紹介されても
    前向きに捉える
   ・決して女性を貶すことはしない
   ・あまりにも良くない女性を紹介
    していくが貶さない、むしろ褒める
   →「私はカウンセラー失格だ!!」
     自暴自棄になるが、
     優しく対応する男性

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