限界女子医学部生の自己紹介
はじめまして。某私立医科大学医学部3年に在籍中の、のてやまと申します。
このたび、初めてのnoteということで自己紹介を書きましたので読んでいただければ幸いです。
※こちら限界医学部生の記事です。いい成績の取り方、効率のいい勉強法、知らないです。
ごめんなさい。。。
そちらを期待して来てくださった方、申し訳ないですがご期待に沿えない場合がございますのでご容赦ください。
記事は
医学部受験について
医学部での生活や勉強について
日常の特に医学部に関係のないとりとめもないこと
2番目と3番目をメインに書いていこうと思います。
それでは改めまして、某首都圏私立医学部三年生 、のてやまと申します。
現役入学で留年経験はございません。
趣味は、漫画、音楽、ダンス、絵を描く、楽器演奏などなど。。。いろいろ好きです。
まず、noteを始めようと思ったきっかけについてお話しさせてください。
医学部ってものを知ってもらいたい
というものです。
はてさて、私も永遠の昔、といっても3年ほど前までは受験生でした。特に、うちの家系には医者が一切いなかったのでいかんせんイメージもよくわかず、ドクターXのハイヒール鳴らしながら歩く医師像のまま受験をしておりました。
その中で、やっぱり医学部の人は勉強ばっかで遊びに行けないのだろうか、部活動はどんな感じなのか、勉強ってどんなことするんだろうか、とずっと疑問に思ったまま受験し、そして疑問が解決しないまま入学してしまい。。。
うわあ。。。
と思ったこと多くございました。
それは、良かったことも、悪かったことも。想像と違ってラッキーだったことも多くありましたし、想像通りで絶望したことも多くあります。
そういう医学部の内部事情ってあまり知られてないなあと最近ほろほろと思いまして。
というのも、医学部系のブログや記事って、どうやって素晴らしい成績を取れたか、医学部の試験の大変さ、医学部ってすごく大変なところだ!!
というのが多いなあと感じていました。特に受験生時代。オープンキャンパスに参加する医学部生も彼らみんな優等生率多めですので情報もそっちに偏りがち。
もうちょっとコアな内部事情など知ってたら、またいろんな見方が変わったのだろうか。と思うことがあります。
さて。私はどちらかというと、不真面目ではない。が、真面目ではないタイプの学生であると自負しておりまして。ぼちぼち再試にかかりつつ、また中の下ほどの成績を維持して趣味に没頭しております。
そんな優等生ではない、「一般医学部生」からみた輝かしくはない方、何気ない医学部についての疑問(n=1で申し訳ないですが)や謎の医学部うんちく話などを紹介していきたいと思います。
またそれに伴い、なんで医学部入ったん、受験どうだったん、などのよくある医学部の話も書こうと思ってますのでよろしくお願いします。
まとめますと、ここでは
医学部受験について
医学部での生活や勉強について
日常の特に医学部に関係のないとりとめもないこと
などを書いていこうと思っております。(同じことの繰り返しですみません)
ただ、注意していただきたいのは、冒頭にも記載しましたが、あくまで、ギリギリで受験し、ギリギリで受かり、微妙な成績をとりつつ、趣味に没頭しすぎている医学部生の日常ですので、正規の医学部生をご期待の方はあまり希望にそえないと思われます。。。
それでも、よろしければ、、、
どうかお付き合いくださると嬉しいです。
よろしくお願いします。