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日本タイクラブは今年34年を迎えました・「20年を回顧する」アーカイブより


日本タイクラブは、日本とタイの友好親善に寄与せんとする人々の善意と力を結集する場として、1990年(平成2年)11月17日に設立されました。

このクラブは「タイと私、私とタイ、とにかくタイ」をモットーに「ナムチャイ・ノンピー(人間愛)」の精神を大切にするタイ好きの「ゆるやかなネットワークづくり」をめざしています。

タイに対する理解をより深めるとともに、市民レベルでの日タイ相互交流の実践に取り組み、それら諸活動を通して自己啓発と相互親睦を推進している個性豊かな団体です。


設立そしてその後の活動に、多くの方々が関わってきました。20年という歳月には、日本タイクラブに対するいろいろな想いが込められています。

そんな想いを会員が綴ったのがこのコーナー。今となっては貴重な歴史の証言となるエピソードもありますよ。  

「日本タイクラブ」20年回想記(日本タイクラブ代表赤木攻)      緊急アピール;「タイ米に対する偏見を捨てよう」     各紙で大きく取り上げられ
私と「ナムチャイ・ツアー」の拘わり(小原参平)
日本タイクラブ20年の思い出(香月清司)
事務局を引き受けて、物思う昨今(金子義久)
20年を回顧する(河崎太郎)
「メッセージ集」:タイと私(河崎太郎)
私はどうして「タイ」に魅せられたか(川島透)
続ける力(木本壽美惠)
20年を回顧する(小西暁子)
日本タイクラブと私(坂口堯朗)    Wai Wai Thailand 20059月号より
日本タイクラブ設立20周年に寄せての備忘録(阪口秀貴)
「日本タイクラブ」創立のあれこれ(島口勝次)
元大阪総領事の記録(ドムデート・ブンナーク)
日本タイクラブ20周年に思う(羽太英樹)
20年を回顧する(町井敏徳)
20年を回顧して(吉谷朝男)
[20年を回顧する]思い出の写真









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