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カペラSの過去5年を振り返る サインの本質は「シンプル」
★昨日の大井のジェムストーン賞、推奨馬の2頭目の②フレンドローマが9番人気で2着。1頭目に挙げた⑭ヨシノダイセンは惜しくも4着で、1~4着は全員、初戦で新馬戦を勝った馬でした
ちなみに、フレンドローマは、全出走馬中、2番目に早く生まれた馬でした(1番はヨシノダイセン)
★12/6 大井競馬 8R
①ティーズブライト ②ルックスライクユー
★カペラSの過去5年を振り返る
2023年
⑧オーロラテソーロ
⑨オールアットワンス
重複馬ペアがあったが、機能せず
2022年
①リュウノユキナ 2着
②シンシティ
③ジャスティン 3着
2021年
重複馬ペア無し
2020年
①スズカコーズライン
②ヒロシゲゴールド
重複馬ペアがあったが機能せず
2019年
⑥ダノングッド
⑦コパノキッキング 1着
:
⑪ハニージェイド
⑫テーオージーニアス 2着
:
⑭シュウジ 3着
⑮ヒロシゲゴールド
⑯オールドベイリー
この年はサインが満載でしたw 特殊形の「ABC-CBA」のパターンも⑪⑫で出ていました。
全く別のサインですが、今年のカペラSは①番の馬に注目しています
このカペラSを含め、年間で共通点がある6つの重賞があり、すべて①番馬が馬券になっています。今年最後のカペラSでも①が来るでしょうか?
その6つとは、小倉大賞典、マーチS、アンタレスS、新潟大賞典、福島記念と、このカペラSです。考えてみて下さい^^
★自分は、サインというのは小学生でもわかるような、簡単でシンプルなものだと思っています。「暗号」とよく似てるかもしれません。暗号もシンプルだけど「言われてみたら簡単」という感じで、要は気づけるかどうかなのです。自分はあれこれ検証して、今は5種類のサインを使ってますが、どれも言われてみたら「何や、そんな単純なもんなの?」という感じのものです
なぜ、そんなサインや暗号が存在してるの? という問いはナンセンスだと思っています。なぜならその答えはわからないし、わかっても意味はありません。大事なのは馬券を当てるための武器になるかならないか、です