プロキオンSの過去5年を振り返る レース時期変更の意味を考える
★昨日の大井11R、推奨馬のミルニュイは見事1着でした(1番人気でしたが) もう一頭のショットメーカーは殿負け
⑩ミルニュイ 1着
⑪ジョーエスポワール
⑫ショットメーカー
★1/22 大井11R ブルーバードカップ
⑦クァンタムウェーブ ➁ウィルオレオール
やはりJRA勢が強そうなので、馬券的にはもう一つかも・・・
★プロキオンSの過去5年を振り返る
2024年
重複馬の並び無し
2023年
➇ブルベアイリーデ
⑨フルム
⑩リメイク 2着
⑪メイショウテンスイ
⑫メイショウダジン
2022年
⑦アルドーレ
⑧エクレアスパークル
⑨サクラアリュール 3着
2021年
⑬タイサイ
⑭タイガーインディ
⑮スマートダンディー
⑯メイショウウズマサ 3着
➀メイショウワザシ
2020年
⑨スマートダンディー
⑩スマートアヴァロン
⑪エアスピネル 2着
2019年
⑫ミッキーワイルド 2着
⑬アードラ―
⑭キングスガード
★レースの開催時期の変更の意味を考える
このプロキオンSは、昨年までは夏にGⅢの1400mで行われていましたが、今年から開催時期と距離が大幅に変わりGⅡになりました。
昨年までの東海Sが原型だと思いますが、来年からは京都で行われるので、レース名をプロキオンSにしたのかもしれません
JRAのやることは、何らかの意味があると思っています
今年は阪神の工事のために中京開催になったので、昨年と同じようなレースで名前が変わっただけになるかもしれませんが、来年以降はなぜ、この時期にプロキオンSを持ってきたかを考えたいです