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【スタレ3.xオンパロス】タイタン周りの情報まとめ【~3.0予告番組時点】

「12のタイタンがオンパロスを作り
三柱は運命を紡ぎ 三柱は天地を拓く
三柱は生命を作り 三柱を災厄をもたらす」


2025/01/02追記
昨日の今日でド答えすぎる記事が出ました。

運命の三タイタン

「歳月」のオロニクス
「門と道」のヤーヌス
「法」の??? →タレンタムと判明

それぞれ時間、空間、法則を司る

「門と道」の火種はトリビーが継承
オロニクスはヤヌサポリスの神
訂正:バージョン特設ページにより、ヤヌサポリスが信仰する神はヤーヌスで確定。ただし、ヤヌサポリスの神殿には他2柱を含む「運命」を司るタイタンたちが祀られている

「永夜の帳」オロニクス
「運命の三タイタン」の一柱、時間を司る「歳月」のタイタン。
世界の過去、現在、未来を支え、すでに風化してしまった記憶が失われないよう守り続けている。

災厄の三タイタン

「紛争」のニカドリー
「死」のタナトス
「詭術」のザグレウス

ニカドリーはクレムノスの神で、火種はモーディスが奪おうとしている
(おそらくストーリー中で継承?)

タナトスはスティシコアの神なのか?
それともスティシコアの神は「海」のタイタンなのか?
多分タナトスの火種はキャストリスが継承

「天罰の矛」ニカドリー
「災厄の三タイタン」の一柱、戦争と競技を司る「紛争」のタイタン。
今では神体が暗黒の潮に侵蝕され狂気に陥り、眷属の軍勢を率いて想像上の敵と戦争を繰り広げている。

「飛翔する幣」ザグレウス
「災厄の三タイタン」の一柱、「詭術」のタイタン。
いたずら好きで神々をからかい、さまざまな混乱と無秩序を生み出す一方で、世の中に予期せぬ機会と偶然をもたらす。

絶対アッハやん

天地の三タイタン

明言されていないが、おそらく
「天空」のエーグル
「大地」のジョーリア
「海洋」の??? →ファジェイナと判明

それぞれ名前くらいしか出ていない。
都市国家PVでは「天空の巨神エーグルは、瞳を閉じ、人間を永遠の闇夜に見捨てた」と言われている

生命の三タイタン

最後はOP予告からの消去法で、「Kephale(ケファレ)」「Mnestia(モネータ)」「Cerces(サーシス)」の三柱と考えられる
(この三柱のみ、OP予告内でタイタンの名前がそのまま書かれていた)

「万象の座」ケファレ
「創生の三タイタン」の一柱、全知全能のタイタン。
最初の創生の神であり、救世主と英雄の象徴でもある。

「救世の神」とも呼ばれていた。銘は「救世」か?
2025/01/02:銘はまさかの「世を背負う」と判明
外さないのであればファイノンが継承者になりそう。
ケファレはオクヘイマの神。

モネータ
アグライアが火種を継承しており、その銘は「浪漫」

サーシス
神悟の樹庭を治めるタイタンで、銘は「理性」
おそらく火種はアナイクスが継承する

その他

残り火種と結びついていない黄金裔について

サフェル
崩壊3rdつながりでパルドリリスと対応させるなら「詭術」だが(予告番組で"泥棒"の信奉者もいるとされていた)、
英雄記PVで「停滞した時間を動かせ」と言われているので、「歳月」の火種(時間の権能)の可能性が高め

ヒアンシー
英雄記PVでは「晨昏を分かつ司祭を見つけ、かの者を空で目覚めさせよ」
キャラカードでは「司祭は天空を癒し、秘境を再構築する」
ワードだけ抜くと「天空」の火種?
それ以外なら「法」あたり
2025/01/02:新情報にて「天空」に「晨昏の目」というワードが登場したため、ほぼ確定

あとはシルエットのみ紹介されている黄金裔が4人で、うち2人は「セイレンス」「ケリュドラ」という名前だと公開されているが、それ以上の情報はない
推測に基づくと、残る火種は「法」「大地」「海洋」「詭術」の4つ
(どれが敵対してもヤバそう)

OP予告で出ていた12の英単語について

運命:Time, Space, Law
天地:Sky, Earth, Ocean
生命:Kephale, Mnestia, Cerces
災厄:Strife, Death, Trickery
(割り振りは上述の推測に基づく)

上記の英単語のうち、Strife(紛争)はモーディスのキャラカード(英語版)で使われていた「火種名」そのものになっている

一方、Space(空間)は火種名そのものではなく、「門と道」(Passage)に対応する単語
これは単に分かりやすさのため?

では、生命の三タイタンに割り振られると考えられる三柱のみ、火種名ではなくタイタン名で挙げられているのはなぜか?
(深い意味はない気もする)

主人公は火種を継承するのか? (ミュリオンは火種の力?)

上述の推測としてサフェルが「歳月」の火種を継承する(している)可能性が高いこと、
さらに3.0予告番組中に「すでに6つの火種が回収済み」であり、「3.0ストーリーを経て手に入れる7つめの火種が『紛争』である」ことが明言されているため、
おそらく開拓者が手に入れるミュリオンの力自体は火種そのものではないと考えられる。

タイタンの基本情報

オンパロス人は「星神」を知らず、代わりに「タイタン」という神々を信仰している。
タイタンはそれぞれ領地を持っており、(場合によって?)都市国家の神として君臨している。
タイタンは「火種」を持っており、それが「神権」と紐づいている。
黄金裔はタイタンから火種を奪い、それらをすべて「創世の渦心」に返還することで、オンパロスの天地を再創造しようとしている。
タイタンから火種を奪うことは、「神殺し」でもあると表現されている。

英雄記PVと都市国家PVの視点の違いについて

黄金の叙事詩PV「オンパロス英雄記」は、「最初、世界は混沌としていた。そこに神々が火種を与え、タイタンが生まれた」という語りから始まる。

一方、太古の讃歌PV「タイタンと都市国家」は「原初より光があったこの世界に、タイタンは最初の天地を創造された」という語りが入る。

つまり、都市国家PVはオンパロス内部での歴史観であるのに対し、英雄記PVはそれよりも前の時代について触れている。

この「火種を与え、タイタンを生んだ神々」が「星神たち」なのか、あるいは「オンパロスに3つの運命の痕跡を刻んだ、使令クラスの存在たち」なのかは不明。
(なお、オンパロスに刻まれた3つの運命のうち、2つは「知恵」「記憶」で確定している)

出典


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