蜜、でした。@6.21ライブハウスジャッジメント in KOBE
届きましたか。
ライヴハウスから。
ライヴハウスに関わる皆んなから。
僕は踊るみんなの顔が見えるような気がしていたよ。
約90日ぶりのライブハウスでのライブ。
僕等的に笑えるポイントとして、
①Passageのイントロサビぱっかーん!と行く予定が、照明ゆーじ痛恨の真っ暗。
②上の写真の様にどうしても蜜したかった3人
③スモーク大サービス燻し祭り(燻し銀)
④ピクミンDRAMATICAのイントロフレーズつまづき過ぎて全員『?』ってなる
とまぁ、いつも通りなんだけど、それにしても特別な、瞬間瞬間瞬間でした。
それぞれの空間には特有の“鳴り”があって、おうちにはおうちの、スタジオにはスタジオの、ライブハウスにはライブハウスの鳴り、があります。建物、空間自体も1つの楽器なのです。
僕等が収録したのは、六本木VARITなのですが、とても重厚に響いて、身体の芯まで震える鳴りでした。
現場ではスタッフの皆様も懸命に作業しておられて、このイベントの大切さ、ワクワク感、緊張感。アーティストだけでは無く、そんな皆んなの思いも、画面越しに感じるようなイベントでした。
音楽シーンの新しい1歩に、僕等を呼んででくれた神戸ライブハウスの店長の皆様、そして、ART HOUSE昇平さん、本当にありがとうございました。一緒に熱くなった皆さんも。
最高だったね!
ライブハウスジャッジメント in KOBEありがとうございました。
時間30分のいっぱいいっぱいまでやりましたよ。
そして、“おんりゆー”の締め切りが、本日6/22 23:59までとなっております。
これまで多数のご応募、大変感謝しております。本当にありがとう!その想い受け取りました。
もちろん、出会った歴の短い長い、金額の大小に関わらず、引き続きご参加お待ちしてます。
かかってきなさーぁい!
追伸
おうちネコフェス、ライブハウスジャッジメントと、手渡しの2日間はあっという間。
2日間ワクワクどきどきしたせいか、今日は静かな気持ちで過ごしています。
きっと後2.3日もしたら、部屋の花は枯れてしまうだろう。
梅雨の雨はもう少し降り続き、太陽はしばらく雲の向こうだろう。
テレビでは相変わらず、心配事のトップニュースが続き、はしゃいだ心も時折しぼんでしまうだろう。
だけど、土に還った花は次の命を育て、雨は命を潤し、太陽は夏の準備をしている。
テレビは少しずつ動き出す街と、人の笑顔を映し出すだろう。
もし、心がしぼんだら、思い出してくれ。
いつでも君の傍、イヤホンの中で僕等は待機している。
また会おう。
ヒデ
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