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おかわりDAYS〜🍙新潟米どころ編①☃️@12/15 新潟RIVERST

みなさま、ご機嫌よう。
SNSでもご存知の方々もおられるでしょうが、新潟滞在5泊6日の旅を経て、帰還しました。
新潟では思い出、ご飯を沢山。
お土産を、体内とハートと鞄に詰め込んで帰ってまいりました。

ちょっと多めにね。

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今週のドラマが長過ぎるので、時系列に。
まずは12月15日が新潟はリバーストでライヴでした。

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年内最後の遠征。
リバースト店長の小林さんから、10月始まったツアー中に連絡あり。
諸々の事情を加味し、遠征には慎重な心持ちもありましたが、そこは米どころ新潟。‘おむすび🍙’をツアータイトルに掲げる我々としては、行かねばツアーは終われない!と発起。日程調整中に「俺も行く😀」と言い出したのは、我らがしゃっちょー。色々あった今年の締めに、ドカンと新潟で打ち上がりましょうかと、日本海へ向けて走り出したふぉるか号でありました。

メンツは、公私共にお世話になっている新潟のみんな。
こういった最中でも、「一緒に乗り越えたい仲間」として、出演を快諾してくれた。勿論、新潟にも沢山素敵なバンドはいるんだけど、ある意味特別な、現在の状況にあって、ただ会いたい人、余計な事は考えず、会って笑顔になる人達と1日を過ごしたかったっていう、僕らの願いを叶えてくれた素敵な大人たち。とっても感謝してます。
打ち上げ笑いすぎて後頭部の筋肉が疲れた(笑)

神戸という地元に、根付いたアートハウスというライヴハウス。そこで育ったfolcaというバンド。お客さんより、出演者の方が多い。来ているお客さんも、大体存じ上げてる方々。僕らは、そんなとこから始まった。いつも思い出す原点。
ZEPPや数百人集まるライヴ。メジャー、インディーズ、フェス。どんな状況のライヴも素晴らしいけど、ただただ、仲間が心の限り、一生懸命汗を流す、それを見てお客さんが笑ってる。ライヴハウスのスタッフも、僕らも笑っている。そんな瞬間をとても愛おしく思う。
それが、ずっと変わらないバンドの原点。それを確かめる事が出来た1日でした。
変わりたくないのではありません。
変わり続ける為に、変わらない気持ちを大切にしたいんです。

地獄のヘルライダース、ボーカルフラレーズ、リバースト店長小林さん始め、素敵で真摯なスタッフの皆さん。バンドの深い部分の楽しさを教え続けてくれるタイスケさん、ありがとう。
そして、来てくれた皆さん。ありがとう。こういう日々を通して、もっと、ライヴハウスが好きになってくれたら嬉しいです。ラヴ。

12/15(火)新潟RIVERST
folca おむすびDAYS TOUR おかわり
-米どころNIIGATA編-

with,,,
おむすびおじさん(アルカラ 稲村太佑)
地獄のヘルライダース
ボーカルフラレーズ

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ケンジはボーカルフラレーズにベーシストとして参加

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実は、ボーカルフラレーズのSEはケンジ作でした!

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いよっ!

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打ち上げは、打ち上げ用の衣装に着替えた。

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リバーストにアイス生えてた

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新潟は美味しかった

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といった新潟ライヴ編でした。

後半へ続くー。

ヒデ

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