都市伝説解体センターと自分の作品の宣伝について
話題のゲームを始めました。
話題の都市伝説解体センターを始めた。
めっちゃ良い。雰囲気が好き。冒頭の雰囲気から私の好みを持っていく。
キャラも好きです。主人公のあざみも可愛いし、センター長もかっこいい。都市伝説を解体したものを編集してYoutubeチャンネルに配信してるのとかも「今〜！」って感じがするし、この俗っぽさも良い。
あと、こういう推理ものは逆転裁判でしかやったことないんだけど、めっちゃ面白いですね推理ゲーム。友人と謎解きイベントに行った時を思い出す。犯人というか黒幕の意図が分かった瞬間「あー！！！こ……こいつもしかして！？絶対そうじゃん！」ってなると最高に気持ち良い。そう思えるような導線作りが上手いんだろうな。「もしかしてこいつ犯人！？」って思わせるようなシナリオ作りが推理ものには大切なのかも。っていうか、絶対そうだな。ギリわかる事を「分かってくれ〜！」って伏線として散りばめる能力が重要なのかも。
まだ1話目終わった段階なのでこれから楽しみです。
エンディングの演出も「めっちゃ面白いドラマ」って感じで最高だった。好き。
そもそも、怪異と陰謀論と探偵がなんか好きだからな。具体的に作品名とかは挙げられないけど、そういう雰囲気のものがなんか好き。
宣伝、どうすりゃ良いのか分からない
昨日一昨日は宣伝をずっとしてました。
私が描く漫画の単行本が発売されるので、その宣伝です。買って下さい！！
ただ、これを言うとダメかもだけど、宣伝というのは本当に疲れる。
SNSで流れてくる色々な情報を処理しつつ、自分の宣伝を行い、リプライを返し、また宣伝する。ポストするタイミングもある。いいね数やRT数を見ながら、動向を見る。
これがまぁ〜疲れる！
おまけにSNSはXとblue sky、mixi2、そのほか色々あるわけで……
正直な話、人がたくさんいるXで宣伝した後に「またこれをblue skyでやるのか？」となってしまい、へこたれました。blue skyも同じ熱量で宣伝できない。mixi2はなんかもう宣伝とかいうビジネスはしたくないし。
XってTwitterから変わってしまって、割とビジネスのためにやるようになったな。人が多い分、作者の意図を読めずに文章を見てリプライする人もいるし、自分が言いたいことだけをただ言いたいだけの人もいるし、誤読もある。それは私自身も同じで、人のポストを正しく読めてるわけじゃないけど。まぁ、だから余計なリプライは絶対しないけど。ちょっと人と交流するのには向いてない。変なことで炎上してもたまらんし、悪意も多い。自分を出したくない。
何はともあれ、人が多い上に、今までずっと使ってて使いやすいXでの宣伝が主になっってます。世の中的にもそうだと思う。同じことを他のSNSでも宣伝するのはめっちゃ疲れる。だから、このnoteに誘導して「売ってます！」と言っているわけですが。
宣伝については、やらないよりやった方が絶対良くて、バンバンやるつもりなんだけど、数字として見えにくいから「合ってるのか？」という感じも強い。人と盛り上がっていく感じで宣伝が打てれば良いんだけど……と思いながらも、自分の絵を出すしかやる気力がない。大丈夫か？どう盛り上げたら良い？盛り上げるにも金と労力が必要だしな。私は絵と漫画を描くことしか得意じゃないので、どうするれば良いのか分からない。え？Youtubeでも始める？編集は？やだよ編集するの……時間がかかるし、漫画描いてた方が早いし……。後、Youtube始めるのって短絡的すぎない？
単行本が出た後に感じるのは「やった〜！本でたぞ〜！作家様が通るぞ〜〜〜〜！！！」という小物感万歳の優越感と共に「売れなきゃダメだ……どうやったら売れるんだ！？売れてるのか！？」という不安感だ。
宣伝という舞台では明らかに弱者なので、弱者ならではの宣伝を取りたいが（邪神ちゃんマーケティングにも書かれてあった）どうしたら良いものか。もう売り歩くか？
みんなで一緒にツイートとかしたり、RTとかしたりしあって盛り上げて行きませんか？
でも今日は疲れてるし、温泉行きたぁーい！！
今日は終わりです。