夢の話は意味分からないしオチがないし面白くないという風潮
高熱出た時の夢について
別に仕事で忙しすぎて寝れないということも全くないんだけど、こういう体調不良の時は「よっしゃ!寝のチャンス!めっちゃ寝よ!」という気持ちになる。高熱が出ているような体調ではないので、ちゃんと寝れる。嬉しい。高熱が出た時はすごい寝苦しい。
高熱が出た時の夢の話をします。
インターネットで使い古された言い回しとして「インフルエンザの時に見る夢」というのがありますが(訳のわからん映像とか光景を見せられた時にいうやつ)みなさんどんな夢見ますか?
ちょっと話はズレますが「インフルエンザの時に見る夢」という表現はみんな使ってて未だに使ってるやつ面白くないという風潮を私が勝手に感じていますが、みなさんどうでしょうか?そういう風潮にNOを突きつけていきたいですね。
そういえば「夢の話なんて面白くない」っていうのも聞くんですけど、夢の話めっちゃ面白くないですか?私は他人の見る夢に興味があるので、すごい面白いんですけど……。「オチも意味も分かんないから」という意見もありそうですが、オチも意味も分からない話って最高じゃないですか?めっちゃ好き。俺をモヤモヤさせてくれ!とすら思う。
話を本題に戻します。
私が見る具合悪い時の夢(インフルエンザの時に見る夢)なんですけど、現実では言葉にしにくい法則性を見つけて「こうすれば良い(何が良いか分からないけど、とにかく良い!)」という強烈な欲求が起こり、夢の中で「上手くいかない!惜しいなぁ〜!苦しい〜!」ってずっと思い続けている夢を見ます。
今までのそういう夢を見た記憶を整理すると「何かの確信を持ち、それを達成したら確実に良いのに無理」みたいな夢を見ます。
みなさんはどんな夢を見ますか?
終わりです。
夢の話ですからね。
オチもないし意味もないです。
でもこれnoteに書くとスッキリしないですね。
これ面白いのか?
やっぱ夢の話はダメです。