ハイネケンジャイブをMAKEする3つのコツ
どーもフォイラーです。
早速ですが本日のお題はハイネケンジャイブ!
こちらですね。
ジャイブ・タックがある程度できたら次に練習するのにお勧めで、比較的とっつきやすいのがジャイブのバリエーショントリックです。
有名なのがハイネケンジャイブとレーシングジャイブですが、レーシングジャイブはミスると激しく水面に叩きつけられことが多々あったのでハイネケンジャイブからやることをオススメ致します。
このトリックの名前の由来はジョージハイネケンという有名なウイングフォイルレーサーが使ってるところからきています。
このトリックを覚えればレーサーに一歩近づけますね。
見様見真似で練習してみるが・・・
何のトリックを練習しはじめるときもそーなんですが細かいことを気にせずにザックリとしたイメージだけもって真似してみます。
細かいことを頭に入れといても海に入ると頭真っ白になってしまうので😅
失敗動画集 ↓
↑ 自分が未だできなかった頃はスゴイ複雑な動きをしているよーに見えた👀
できた・・・のか!?
↑ かなり、怪しいがギリできてる。コケたけど。技をしかけるタイミングを変えたらできた。風下に下らせてから仕掛ける。
↑ まだまだ不安定。中途半端なタイミングで仕掛けると裏風につぶされる。
↑ toeside スタンスになるだけで途端にできなくなる🥲
↑ 再現性が低い ↓
↑ レースの映像
↑ やっと慣れてきた
↑ 11月の間違い。陸トレ動画。IMAGEを掴むのに有用。
↑スタボー側はあまり練習しないので自信を持ってまだできない。慣れるしかない。
参考になる動画
↓ 短くコンパクトにまとまっている
↓ 詳しく解説してる。風下にボードを下らせてからウイング操作しましょー的なことを言ってる。
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