年度末の初体験
こんばんは、マチルダです。
2021年から、「会社の方針を社員に伝える」というお仕事が増えました。
「次年度」に向けて慌ただしい、初めての「年度末」
揉まれている、というより、、終わらぬ部長指示、役員指示に揉まれ、すまなそうに修正依頼に来る担当者さんを、目の当たりにしている。と言いましょうか。
部で方針を決め、その調整をし、説明資料を作り、役員さんに見せて、修正が入り・・・と、みなさん大変そうなのですが・・・・
新年度の人事異動で、新しく来る人ではなく、動く人が、その部署の新年度方針を決めるんだ!という驚きの中にいます。
企業の経営にまつわる動きを、初めて見ているのだなという、感慨もあります。
新しく来る人は、前任の人が決めた方針を、一年間取り組んでいくわけですが、「取締役」と言うのは、どういうお仕事なのだろうか。という興味が湧いてきます。
以前、「秘書」の方達のお仕事の中に、「手土産の選定」「手土産の買い出し」があると知り、「知らないことがたくさんだ!」とワクワクしたのを覚えています。
「取締役ってどんなお仕事ですか?」
いつか聞いてみたいと思います。
興味持った時、ワクワクした時が、最強ですね。
(マチルダ)
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