OWVを好きになった理由
最初の投稿では色々話が脱線し、『OWVを好きになった理由』についてお話しできなかったので、今回こそ。
OWVのファンになったのは、前回の投稿の通り2022年5月14日。
初めてパフォーマンスを観たときの圧倒された感は今でも覚えているし、気づいたらすぐファンクラブに入っていて、普段から思い立ったらすぐやっちゃえ精神ではあるけど、いつも以上に勢いで動いてたな〜
こんなにも勢いのまま進んだことがなかったから、自分の中で初の感覚だったな〜って、思い返してる。
そしてファンクラブに入ってからFCコンテンツを遡って1から見たり、YouTubeを見たり。
少しずつOWVというグループについて知ることができて、
でもここでの後悔ポイント①は、
・この時点でTwitter始めていれば良かった〜
ということ。
これは今こうしてTwitterを通して沢山のQWVの方と交流できているからこそ思う後悔。
''QWVって本当凄いんだから!''
これに関してはもう毎度毎度思うことの1つ。
QWVへの思いもなかなかのものがあるから、それもいつかはシェアできたら嬉しいな(笑)
そしてもう一つの後悔ポイント②
・2022年の佐野文哉さんのお誕生日がちゃんとお祝いできなかったこと
これに関しては、OWVの沼入りをしたのが5月14日、佐野文哉さんの誕生日は同じ月の25日。
Twitterもしてないインスタも動かしてなかった私は、直接言葉を贈ることが出来なかった。大後悔。
後悔はさておき、本題へ。
OWVを好きになった理由、というより好きでいる理由の方が正しいのかもしれないけれど、ズバリ!
①圧倒的なパフォーマンス力
これは、まさに沼入りを果たしたあの日に感じたこと。
4人という少人数でありながらも、全くマイナスに感じさせないパフォーマンスでの強さや熱意。
そして、力強いダンスに真っ直ぐな歌声。
初見であっても、4人が持つそれぞれの強みってこれなんだろうな〜!と感じさせる一人一人のパフォーマンス力が凄い。
②全員がセンター
アーティストやアイドル、グループにおいて『センター』と呼ばれる立ち位置が当たり前のようにある中で、4人という偶数である以上、『センター』という立ち位置がない。
でも、それをまたプラスに変えていて、誰が先頭に立っても、誰が真ん中に立っても怠らない実力の持ち主が集まっている。
誰でもセンターになれるって、滅多にないことだと思うし、凄いことだと思う。
これもきっと一人一人の力があっての強みであるし、ここまでバランスの良いグループは初めて。
③LIVEにおけるステージング
歌やダンスはもちろんのこと、メンバーの表情や振り付けだったり、MC、
あとは照明や衣装など、LIVEを構成するにあたって必要とされるもの全てが一つになって初めてLIVEが完成すると思っていて、
OWVのパフォーマンスはこのステージングが素晴らしいと感じた。
もちろん、初めて観る人も親しみやすい楽曲を披露するということも手段としてあって、
実際に【KCON 2022 Premiere】においても、誰でも一緒に盛り上がれる楽曲を披露。
そしてそこでしっかりハマる私。
当時の4人は衣装やメイクなど、姿形が最高にキマッていただけでなく、振り付けや魅せ方、そしてMCとステージングにおける全ての内容が備わっていた。
本当に感心しかなかった。
④シンプルに顔が良い
もう、これは完全に私の素直すぎる意見。(笑)
4人とも最高に顔が良い。カッコいい。
それぞれ別ジャンルのカッコよさを兼ね備えていて、衣装だったりメイクでも、一人一人に合ったものが用意されているから見てて楽しい。
メンバー全員の顔が好きっていうこの感覚も、今までで初めて。
私があの日あの時に好きになった理由はこの4つ。
(④に関してはごめんなさい、隠しきれないシンプルな理由を入れてしまいました)
そしてその後、あらゆるコンテンツでどんどん知ることになる魅力はもっと沢山あって、今なお好きでいる理由に関しても日々更新している。
それもまた、後々noteにて記録できればいいな。