「LUPIN THE THIRD」2020展 in有楽町に行ってきた
再開後1発目はやはりルパン三世ネタである。
本日(2020.08.10(月/祝))で終了したイベントであるが、このイベントが何気に凄かったのだ!😳
(ちなみに今回は2020.07.23(木/祝)〜である。)
ルパン三世のスピンオフ作品である「LUPIN THE THIRD」シリーズより、現在公開されている3作品(次元大介の墓標、血煙の石川五ェ門、峰不二子の嘘)の展示と物販が行われた。
展示内容は設定資料、絵コンテ、原画、各種ビジュアルの拡大展示、名場面シーンパネル、各作品の円盤グッズ・フィギュア・アフレコ台本のケース内展示、各種モデルとなった銃の展示である。
これだけの詰め込んだ内容にしては無料で鑑賞できる!(太っ腹!)
さらに写真撮影が許されているのだ!これは驚きだった。(但し動画は禁止)
展示内容の様子はTwitterなどで #小池ルパン展 と調べるとヒットするだろう。なんせ全て写真okとあってびっくりするようなものもネットに上がってしまっている。
(このページでは著作権等の問題や作品を大切にしたい一ファンの気持ちとして展示内容の様子を収めた写真は極力控えたい。)
こちらではイベント限定のグッズも展開されており、ファンにはたまらないあんなキャラやこんなキャラのグッズまで揃えてありむしろ作品公開時よりサブキャラグッズが豊富であった😅
この撮影はイベント2日目に撮ったと思うが、既に売り切れ商品も出る人気ぶりに、後日補充される事になる。
なお、マルイのイベントでは恒例のエポスカード決済特典は缶バッジである。
ルパンのイベントとしては比較的こじんまりとした展示ではある(というかルパンのイベントは近年こういう傾向が強い)が、恐らく次回作への弾みにしたいか、来年には来るルパン三世アニメ化50周年の弾みとしたい所なのだろうと思う。
note休止中にルパンに関するイベント事はこの他にいくつかあったのでまた後日その事も取り上げたい。