ミックスの依頼で考えている事
注意:FM.LIMEスタジオは音声配信コンテンツを作ったり、音楽制作を行っている個人のページであり、スタジオの経営をしている訳ではありませんので、予めご了承ください。あくまで作業スペースとしてのスタジオです。
業務量は少ないけれど、何だかんだミックスの仕事を長い期間請け負う事が出来ており、今でもご依頼頂く皆様には感謝をしております。
今回は改めて私の仕事のスタンスに関して書いていこうと思います。ご依頼を頂く際の参考までに目を通して頂けますと幸いです。部分的には他のエンジニアへご依頼される場合の参考になる話も書かせて頂いたつもりです。
仕事はいつでも請け負います
現在、FM.LIMEでは歌ってみたやパラデータのミックスを請け負っており、色々な業務を引き受けている最中ですが、納期の相談や予算などの相談があれば、時間を作って対応致します。DMやメール、通話であればSkypeやDiscordなどでも対応致します。
もし、自分の業務量でミックスまでやる余裕が無い方、そもそも自分でミックスが出来ない方、ミックスは出来るけどなんかしっくりくる仕上がりにならない方など、ご相談頂けたらと思います。
予算も相談をして頂けたらプラン以外の提示も可能です
これが正直一番ネックになる部分なのではないかと思います。自分ではやり難いが、どこもミックスをやってもらうとなると、想定よりも高い金額なのではないでしょうか?私の場合はそれでも安い方だと言われるものの、お値段は上げさせていただいております。単純に5桁になると抵抗感というか、気軽に仕事として振りにくいのではないでしょうか?
勿論私も本音としてはギャラが高ければ高い程やる気は出ますし、対応は慎重になります。人間なので許しくて下さい。しかし、予算を抑えたい気持ちも十分に分かります。
エンジニアやミックス師と呼ばれている人の中には、絶対に安売りはしないと譲らないタイプの人も居ますが(というより商売としてこれが当たり前で、安売りは破綻の近道です)、あくまでプランはプランとして、予算の範囲で業務を賜るタイプのエンジニアも存在します。私が少なくともそのタイプです。
予算に応じる条件
これはあくまで私以外にもこういうケースは予算の相談に応じてもらいやすいパターンの話を書きます。
業務に於いて基本的に我々は仕事として行っており、このギャラも確定申告により納税の対象として行っているものとなります。だからこそ、納税を行う為にもギャラはしっかり貰わなければ業務としては成立しません。
しかし、私たちが求めているものはあくまでお金だけではなく、仕事だったりやりがいだったり、それ以外のメリットも含めたリターンです。
つまり、何もお金だけではなく、お金以外のリターンの提示が出来ると提示しているプラン以外の条件で仕事を請け負ってもらえる確率が上がります。特に私のように依頼人を多く増やしたいと考えている人の場合は、依頼者の紹介を貰えると大変喜びます。紹介を求めているタイプの人である場合、依頼料を減額して引き受けてくれるケースがあります。もし、歌い手なら歌い手仲間を紹介してあげる事で、依頼の割引を狙う事も出来ますので、どうしてもこの人にやってもらいたいと言う人でかつ、依頼を多く募集している人には刺さる依頼方法なので、予算を捻出出来ない人は考えてみてもいいと思います。私も仕事が多くなる事は喜ばしい事なので、是非一緒に音楽を作りましょう。
宣伝になる人なら宣伝も手
これはyoutubeのような広告収入の話になるのだが、大体音楽家は制作料だけではなく、著作権料なども収入減になるので名前が売れる事は非常に重要な要素となります。私は特に宣伝してほしいと願ってはいません(書きませんが実はそれが裏目に出るパターンもあるので、私は原則ミックス担当として名前を載せるかどうかはお任せをしております)が、作曲家やエンジニアにとっても、名前が広まる事は面倒な営業活動の一端を担って頂ける行為であり、メリットにもなる事なので、継続依頼をして頂けた場合、依頼料の交渉がしやすくなります。お互いに投資となる関係になれると人は幸せになれます。
しかし、紹介でも宣伝でも、基本的に依頼料を抑えられるとしたら、次の依頼からとなるのが大半だと思われます。
難易度の低い楽曲である事
これに関しては仕事は仕事だと言われてしまう事もありますが、実はこれってかなり重要な要素です。
身も蓋もない話ですが、ミックスエンジニアが請け負いたくない仕事というのは、作業量が多くなる仕事であり、ピッチ修正だったり、面倒なエフェクトが必要になるようなケースです。場合によっては特殊な加工、編曲に近い処理を行う場合は安く抑えるどころか、ギャラの上乗せを要求されるケースが多いです。歌ってみたに関してはリテイクをお願いされるパターンもありますが、これに関してはまだ良心的だと思います。私も申し訳ないですが、難易度が高かったり、面倒な処理が多すぎる楽曲に関してはギャラを上乗せするか、最悪キャンセルを行う事もあります。
しかし、一方でこのようなタイプのエンジニアは、しっかりしたデータを揃えるタイプの依頼主は滅茶苦茶大事にします。
例えばピッチ修正の必要が少ないタイプの人、そもそもピッチ修正をした状態で送ってくれる人(人によってはやらない方が良いパターンがある)、トラック数が少ない人(歌ってみたのカラオケミックスを除く)、トラックがごちゃごちゃしていない事。アコースティック系(特に歓迎いたします)など、作業工程が少なくなるケースはかなり相談に応じてくれるエンジニアは増えます。私も作業時間や難易度が簡単すぎた楽曲に関しては実をいうと割引を実施しており、提示した額と請求書で提示した額を高くする事はなくても、割り引いて請求をする事がよくあります。
トラック数や、曲の難易度、歌い込みなど、作りこまれている音源であればある程、制作費を抑えられるきっかけになります。作業時間の短縮につながる仕事は、それだけエンジニアにとっても楽なので、1曲の単価が大きい方が当然いいのですが、ある程度楽曲を多くやっても、確実に収入として大きく出来る案件であれば、そっちを取ると言う人はいます。私はケースバイケースですが、もともと複数曲の依頼をして頂ける場合は、割引対象として安く請け負うような事しております。
何事も交渉をしてみる事を勧めます。私も交渉をする事があります。面倒な作業ですが、取引とはそういうものです。そしてこの交渉を怠らない事がお互いのすれ違いを減らし、お互いに気持ちよく仕事を行えるコツでもあります。何より絶対その方が完成度は高くなります。
請求額について
原則制作費の上乗せに関しては作業中に提案を致しますが、今のところ請求額から割り引くことはあっても、上乗せするパターンに遭遇した事はありません。よほどの事が無い限り、請求額が上がるパターンはありませんのでご安心頂けたらと思います。ちなみに後から請求額を上げてくるタイプのエンジニアは全員ではありませんが、あまり信用はしない方がいいです。上げないように運用するのもエンジニアの腕に含まれます。絶対の掟ではないですが、私個人としては提示した額で業務を行う事がプロだというスタンスです。勿論そうではないエンジニアの中にも優秀な人は居るので、あくまで私のスタンスだという前提でご理解ください。
業務の時間
私の業務は原則ミックスの仕事を最優先に動いている事と、やりとりを基本的にはDMやメールを中心に行っておりますので、特に時間を問わずに連絡を頂けますと、対応出来ます。
もし通話を希望であれば、朝以外の時間でしたら対応が可能となっております。夜の遅い時間にしかやりとりが出来ませんという人でも是非ご相談ください。私はむしろ夜中の方が活動をしていますので、色々交渉がやりやすいと思います。
納品までの期間
原則ミックスの仕事を最優先にしておりますが、納期の相談も賜っております。現在はフリーランスで自由に動けるようにしておりますので、他の仕事が詰まっていない限り、原則即日納品も視野に動くことが可能です。
例えばオーディション用の楽曲の制作に時間をかけてしまい、ミックスまで時間が取れない!早く間に合わせたい!とった事情があるかと思います。依頼をする場合のネックとして、納期はどうしても切っても切り離せない悩みだと思いますが、即日納品も賜っておりますので是非検討してみてください。正直金額を高めに設定させて頂いておりますが、コーラスも込みで即日納品を希望されるお客様は多いです。
勿論納品の希望日も賜っておりますので、この日までに間に合わせてほしいという要望がありましたら、ご相談ください。
また、納期相談のコツとして、よく依頼主が忘れてしまう事がありまして、それは最終納期と、初稿の認識を別にしてしまう事です。
これに関しては正直エンジニアのスタンス次第なのでもめ事に発展してしまう要因となりますが、エンジニアとしては後回しに出来る仕事はどうしても優先順位の関係で後回しにせざるを得ない仕事も抱えている人が多いです。そんな時に、納期がギリギリになってしまうエンジニアも居るのですが、問題はその納期の認識を初稿として認識しているエンジニアがかなり多く居る事です。しかし、依頼主の言う納期というのは初稿ではなくてこの日に校了となる作品を受け取ってその日或いは次の日にアップする事を想定した依頼をされる人が多いと思います。この時点でお互いの認識にズレが生じる為、高確率で揉めます。厄介なのはエンジニアは割とタイトなスケジュールで動いていながら、スケジューリング能力の低い人が多く、このスタンスを変えずに押し通すタイプの人も多いです。
FM.LIMEでは初稿と最終納品予定日を確認するようにしております。即日納品に関しては初稿の日=納品日(24時間以内)と認識しておりますのでご了承ください。初稿と納品日を同じ日のご指定も賜っておりますが、大体初稿の次の日が校了となるように動くエンジニアが多いです。ご依頼をされる場合はその辺りも考慮される事を勧めます。
かかる時間
楽曲にもよりますが、私のミックスは恐らく他のエンジニアに比べ、比較的早く仕上げる事が出来るタイプのエンジニアです。勿論スピードが速いという事は、それだけ時間をかけていない事を意味する為、どうしても思った仕上がりになっていない場合もあります。しかし、初稿一発目からOKを貰えるケースはそう多くはありません。
私の考え方としては、寧ろ初稿をベースにどう変えていくのか依頼主の意見を伺いながら近しい形へ持っていく方が、最終的な仕上がりとしては納得の行く形になるのではないだろうか?というスタンスで作業を行っておりますので、どちらかというと一つずつ丁寧に作り上げていくスタイルよりも、私が考える形(オーダーシートがあればその通りに沿って)で一旦作り上げてから構築していくスタイルなので、早めに納品出来るように動いた方が良いものと判断しております。
もし、一緒に作品を作り上げたい、スピード重視、相談しながら作り上げたいと思っている人には相性のいいエンジニアではないかと自負をしております。逆にこのスタンスがどうしても雑だと感じる場合は、私よりも他のエンジニアへ依頼する事を勧めます。エンジニアにもスタンスはあって、時間をかけてでも確実に仕上げる優秀なエンジニアもおりますし、私のようにスピード重視で一旦作ってから構築をして仕上げていくスタンスのエンジニアも居ます。ちなみに一つずつ丁寧に作り上げた方が、当然クオリティーは高いですが、その形が想像と違っていた場合の時間や軌道修正難易度は、スピード型に比べて絶望的にロスが多くなる事は覚悟をしておいたほうがいいです。
いずれにせよ、どのタイプのエンジニアに任せるにしても、相性を見極める事を怠ると、欲しい結果から遠ざかってしまう要因となりますので、私のようなスピード型でも、長時間型でもエンジニアとの相性はしっかり考える事を勧めます。
ちなみに一番良いのはスタジオエンジニアで、録音からミックスまで担ってもらう事ですが、大体パック制となっている事が多く、時間内に処理を終えなければならない為、音源の作りこみという意味では完全にアーティストのスキルにも左右されてしまう為、お互いが超上級者でない場合、一番仕上がりとしてはダメージとなる為、お勧めはしません。生録音がどうしても必要な場合の録音だけをスタジオで行い、ミックスは自分でやるか私のような人に依頼をする方が、録音に時間をかけられるのでお勧めです。逆にスタジオでミックスを希望される場合は、自分のデータを持ち込んでミックスだけやってもらうというのも手です。
なんでもその場で完結させるより、分業する事も立派な音楽制作です。これに関しては拘りやスタンスの話になる為、正解はありませんが、納得の出来る制作が出来る事を願います。
リテイクの回数も応相談
依頼をする基準として、リテイクの回数はかなり重要な部分ではないだろうか?実際金額よりもリテイクに拘れるかどうかという部分を重要視する依頼主は多いです。何せ仕上がりが気に入らないという場合、直したいと思う部分が出た時に、一回か二回で直ればいいのですが、それが解消出来ないと分かった場合の絶望感は大きいだろう。
FM.LIMEの場合は3回まで対応する場合と、無制限の場合でプランを変えておりますが、無制限で対応するほどの手間になる仕事は今の所発生していないです。しかし、エンジニアとしてこの辺りは保険を掛けていることが基本だと思って下さい。どうしてもリテイクの回数、修正箇所が多くなればなる程、やはり直す為の時間を費やさねばならず、時給が減るのはまだ良いとしても、他の作業に掛けられる時間が減る事を意味するので嫌がります。とはいえ仕事なのでやります。
また、もう一つリテイクの回数制限を設ける理由は、寧ろこちらの方が大きな問題となります。それは、修正が一生終わらないパターンです。
エンジニアの想定するリテイクとは、ボーカルのピッチをもう少しこの部分を弄って欲しいとか、ギターの音を上げて欲しいとか、そういう調整の事であり、ミックスバランスに関してはあまり想定をしていない事が多いです。しかし、依頼主の想定というのは、各パートごとに直したい箇所があって、それを直してもらった後に、微調整をしたいのだと思います。そこまでは恐らく応じてくれるエンジニアの方が多いです。問題はそこから更にこうしたいという後だしじゃんけんの状態が始まると、前の方がよかったとか、元々の発注に無かった編集を要求するようになります。経験上、その手のやり取りをされる方はどのエンジニアでも次には繋がっていない印象というより、そもそも正解のないミックスという作業に於いて一番ダメなパターンだと言う事をエンジニアは経験上理解をしております。
原因としてはエンジニアの理解やテクニックも正直あるのですが、依頼主自体が良いと思うバランスに自身の正解を見据え切っていないケースが多いです。そうなるといくらミックスを行っても正解にはたどり着けないので、エンジニアの提示する答えに身をゆだねるか、依頼主を変えるしかないです。こればかりは残念ながらエンジニアとの相性及び、センスによる部分なので運と言えばそれまでですが、リテイクをコロコロ要求される方はこれも経験上、ちゃんとした作品に仕上げられる条件が整っていない事が多いです。
お任せにするか、リテイクで一緒に作り上げていく事を前提にするのも手
こうして書きましたが、3回のリテイクで仕上げられる自身がない方、ミックスを依頼してみたものの自身でも仕上がりの想定が出来ていない人。そういった悩みに関しては先に相談をしておくと、エンジニア側も提案を出すことが出来るようになります。
音楽は一人で作ると楽ですが、音楽らしさで言えばかなり偏った結果を生み出してしまいます。音楽を作っていきたいと考えているようでしたら、いっそエンジニアのセンスに任せてみるか、逆に一緒にバランスを作っていきたいという相談をしてみる事を勧めます。
私の場合は結構お任せでやらせて頂ける事が多く、リテイクも大体3回以内に収まる事が多いです。
FM.LIMEではリテイクの回数によってプランを変えさせて頂いておりますが、相談内容次第で柔軟に対応出来るようにさせて頂きます。途中経過からリクエストをしていきたいと考えている場合は予めお伝え頂けますと、制作中から変更が入る事を想定したミックスをしていく事が出来ますので、是非ご相談ください。
制作のスタンス
基本のスタンス
基本的に依頼を受ける時点である程度の打ち合わせをさせて頂く事が多いです。慣れている方の場合は結構お任せにして頂ける事も多いですが、やって欲しい事が明確にある場合は、依頼時にお伝え頂けましたら対応をさせて頂きます。
パラデータを受け取ってから作業をスタート致しますが、終わった後にミックスしたデータとプリマスタリングを行ったデータの2種類を送らせて頂いております。そこからリテイクの確認という流れを取らせて頂いております。
大規模な修正および、途中経過からリクエストが入る事を前提としている場合
こちらはあまりありませんが、制作途中からやってほしい事が出てきたり、制作途中から色々アイデアを出したいというタイプの人はパラデータを送る前にご相談ください。
完パケを目指したミックスと、変更を加える事を前提とした場合の仕上げ方が大きく変わる為、作品の仕上がりに大きく影響を与えます。
場合によってはリアルタイムに作業をする事も可能な場合が御座いますので、ご依頼の参考にして頂けたらと思います。
提案をしたり、提案を頂いたりする関係は歓迎致します
エンジニアを選ぶ時の基準として、お任せにするのか、意見を言ってもいいのか悩まれる事があるかと思います。以前依頼を頂いた方の感想としては、私には意見が言いやすかったり、相談をしやすいと言って頂いた事があります。あまり自覚はありませんが、結構この辺りはエンジニアとしては信用して頂けているものと自負をしております。
そして、気軽に相談が出来るかどうかでも、お互いの関係性が変わってくる内容だと思います。私個人としてはお互い投げっぱなしにするような取引よりは、継続して依頼をして頂きたいと考えておりますので、一緒に音楽を作っていけるような関係になれる事を考えております。
とはいえ、そういう深く関係を持ちたくないという方も居るかと思います。私のキャラクターに関しては音声配信ラジオの「太一の夜のティータイム」で何となくわかると思います。絡みやすいと思いましたら、まずは私に絡んでみてください。仕事以外でもSNSで繋がった関係を煙たがるような事は(原則)致しません。
支払いについて
原則前払いでお願いをしております。ほとんどのエンジニアは前払いが前提だと思います。ですが、私はスタエフやtwitterをやっておりまして、日頃から私とコンタクトをこまめに行っている方や、過去に依頼を頂いた方との業務に関しては後払いも対応をさせて頂いております。こればかりはお互いの信用の話となりますので、ご協力を頂いております。
また、FM.LIMEでは銀行振り込みとさせて頂いております。最近ではQR決済に対応をしているエンジニアも居るそうですが、FM.LIMEでは申し訳ございませんが、請求書をお渡しした後に、銀行振り込みで対応をお願いしております。
ちなみに手数料に関しては原則お客様負担の所がほとんどとなると思われますので、ご参考までお願い致します。
連絡先
ご依頼はtwitterのDMか、メールにて受けております。
ポートフォリオ
エンジニアのスキルやスタンスを知るにはポートフォリオを除く事が一番です。ポートフォリオは別途用意する予定ですが、twitterかDMを頂けましたら参考音源をお渡しする事は出来ますので、どんなミックスをする人なのかは作品でお伝えする事は可能となります。
最後に
ここまで読んで頂きありがとうございます。まとめを用意しようかと思いましたが、目次があるためそちらをもってまとめとさせて頂けたらと思います。
もしここまで読んで頂き、私に依頼をしてみたい、私の技術に任せてみたいと思った方は是非、ご依頼を検討して頂けたらと思います。